都立美術館の帰り道、本屋さんに寄って眺めておりましたら、「陶工房」が目に入り、手に取り、
私個人的には陶芸は暫くご無沙汰になっておりますが、お世話になってきた森魚工房・杉山さんのイラストでの
誌上教室を拝見。相変わらず初心者には分かりやすく表現されてるとニマニマしながらページを進め、
またパラパラと捲っていくと、
(説明の途中ページはここでは端折らせていただきます。)
ワッと六!。
プルシアンブルーでも何度か作品展をやってもらってる大学の同級生の内藤六郎君が。
うちでも紹介させていただいた作品が誌上に。
制作過程まで紹介されて。しかし土居恭司さんの面象嵌もそうですが、オリジナリティを高めていくのは
なかなか工程、過程で苦心、腐心しているんだと改めて見入ってしまった次第。
ちなみにこの取材、去年秋にお出でになられたそうです。(本人談)
六さん、練馬の方にもまた宜しくお願いします。
工房の方にも遊びに行きます。今年も去年のような雪になるのでしょうか。