ギャラリープルシアンブルーからのご紹介

ギャラリーでの展示作品とカフェコーナーでのお薦めの甘いもののご紹介など。

ギャラリーの休みでなくても

2012年10月30日 | 今日のプルシアンブルー
日曜日の早朝、雨模様の中一人車で出、関越を北へ。



幸い、ここは雨の切れ間。遠く長野の山並みも見え秋の
気分に浸ることができました。
ではなくて、大学時代に軟庭でペアを組んでたMさんのお墓参りに。



今日はお酒も一缶添え、暫しの語らい。



彼のいる墓の後ろから眺める信州の風景は、秋がそこまで、いや冬が
そこまで来ていることを感じました。
向こうでも熱燗でやってください。いつかのニュースではもう既に
浅間山の上の方は雪があるとか。
また来ます。

昼過ぎには大泉のギャラリーに戻りました。
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またギャラリーのお休みの日に

2012年10月27日 | 今日のプルシアンブルー
今週も忙しく出ずっぱりのギャラリー定休日でした。

まずは表参道ヒルズへ。去年もこの時期にお邪魔しましたが、S.Oさんによる
アートフラワーのご紹介です。


この写真はS.Oさんご自身のFacebookからピックアップさせて
いただきましたが、下記のように綺麗な花がギャラリー一杯でした。




場所は1F-ギャラリーKOWAさん、29日(月)PM5:00まで。


その後、渋谷西武へ。

ここでは、大学の後輩(が、と言っても親子以上に離れた若い後輩)の作品を
拝見。


陶芸教室でひたすらずっと作り続けていたのがこの作品。


やっと全貌が分かった次第。ちゃんとコンセプトも添えられております。
間違いなくこうやって大物に育っていくことでしょう。


石膏レリーフに色付けしたような作品。これと正面壁画も素晴らしい
ものでした。


その後、銀座から京橋のギャラリーへ。


ここでは、同じく大学の仲間が絵画個展をやっており、案内をいただいてた
ので拝見。



帰り道には、足がつるほど歩き疲れた長い一日ではありました。
翌金曜日もまた同様に西は飯能から北は板橋、東は五反田まで
出ずっぱりの一日となりました。
また詳細は後日記すこととします。








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森魚工房主宰:杉山佳隆氏、陶芸個展のご紹介

2012年10月23日 | 今日のプルシアンブルー


丁寧に作り込まれた大皿が各テーブルに展示されております。
それぞれが異なった仕上げとなっております。
暑い7月に、ある大皿に向かってひたすらカリカリ描いていた
杉山さんの姿を思い出します。

ご本人のプロフィールをご紹介させていただきます。



杉山さんは、執筆に、音楽に(ピアノレッスン中)、書道に、華道に、
茶道に、と陶芸の先生以外にも意欲的に取り組んでおられるようですが、
今回、書道先生である築地春琴氏にご協力・コラボをいただき、壁面を
飾っていただきました。
掛け軸の色合いと陶器がマッチして、さらにグレードアップした個展と
なってご紹介させていただいております。

ここで築地春琴氏のプロフィールもご紹介させていただきます。



下記は昨日ギャラリーにて撮影させていただいた春琴さんです。



そのお二人の作品展が現在下記の写真での状況となっております。
是非一度ご覧ください。

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新しい展示会模様

2012年10月22日 | 今日のプルシアンブルー




今回は、本題なしでいきなり宴会モードからご紹介させて
いただいております。
ほとんど、何の展示会なのかも説明なし状態ですが、
HPの開催中の作品展のところでお分かりいただけるかと。

20日(土)からスタートしました、私達が通う陶芸教室の
先生の作品展です。
もうこれで教室の普段の状況も察しいただけるかと。





昼間は普通にやっております、、が。
詳細はあす以降にお伝えします。

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日本橋三越での作品ご紹介のこと

2012年10月22日 | 今日のプルシアンブルー


(クリックすると大きい画像になります。)



秋葉原でオーディオ製品発表会を見た後、
大学の同級生Nさんの奥様から案内をいただいてた三越での
作品展を拝見したのですが、この方の作品にはほんとに何と
も言えないホッとしたものをを感じさせられます。
青梅の生活環境なのか、この方の先天的?お人柄というか
兎に角全てなのでしょう。「こういう方向の仕事に携わるよう
になって良かった」と、思える週間ではあります。



大泉の、うちからはお近くにお住まいで良くギャラリーにお出でに
なってくれているMさんに会場で偶然お会いしびっくりでした。




さあ、急いで大泉に戻り、翌日からの展示会のための作品を受取りに
行かなければ、と言っていたのはもう3日前の話しになってしまい、
その後のこともアップしなければ。

続きはまたです。



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鈴木りょうこ http://blog.goo.ne.jp/ryouko-tougei