外の作品展のご紹介と明日からの河野の絵画展のこと

芸大のデザイン科教授、中島千波さん（元々は日本画専攻の方であったが）のＧＰによるデザインから絵画、工芸までの幅広い、若手による作品展と思われ見に行きたいが自分の作品展と重なってしまい、、、。








で、自分の絵画展が明日から練馬文化センターで。
いろいろ準備することがあるもので、今晩中かかりそうな、、。




今回何度手を入れたか分からない１００号。疲れましたね。



どうぞ見てやってください。

見て来ました 「鐡樂者展２０１５」

拝見させていただきました、海外クラシック鉄道旅の写真点 ２０１５。と、言っても何十年か前に東南アジア各国で現役で蒸気機関車が活躍していた時代の写真がほとんどなのですが。
海外のＳＬ写真展であります。その時代にこれだけの写真旅をされたことは改めてすごいと感じて戻ってきた次第です。




この日は普段の午後でしたので、おいでだったのは杉さんお一人でした。
過ぎてみれば、あっと言う間の１年でした。今日お会いできなかった野口さん、金沢さんお変わりございませんか。
またいつかプルシアンブルーでも盛大にお願いしたいと思います。








さて、河野の方も練馬文化センターでの個展まであとわずか。準備することが多くギリギリまでテンテコしてそうではあります。

で、今日ご紹介させていただく１点です。





どうぞ宜しくお願いします。

制作の合間に是非拝見させていただきます。

今日は、外での作品展のご紹介を。




写真点です。
去年の夏にプルシアンブルーで杉さん、野口さん、金沢さんの３名による写真展を開催してくださいました。ＳＬの写真展でした。この世界では有名な方々で追っかけファンの方々が連日押し掛けてくださいました。
今年はお一人増えて４名になられたようです。場所は新宿で。何としてもお邪魔させていただきたいと思っております。このモノトーンの葉書も懐かしいものです。





さて自分の方の作品展の準備も後１週間。頑張ります。後１枚用意すれば新旧取り混ぜて大小で計
３０点となります。何とか揃えて臨みたいと思っております。
１００号キャンバスに描く基になった画（ほぼＡ４サイズ）の１枚を載せさせていただきます。

今、プルシアンブルーの中は

９月１日から練馬文化センター、２階にあるギャラリーをお借りし絵画個展を予定している河野ですが、現在の準備の様子をちょっと見ていただきます。





こちらにあるのは、まぁ大体準備が終わった作品です。




が、まだまだギリギリまで絵の具と筆から離れられないと思われます。
ハイ、現在でした。

外での新しい作品展のご紹介

９日ぶりのブログの更新です。
今日は外で開催される作品展のご紹介を。


１つ目は東京駅そば、丸善さんからのお便りで、お馴染「東京を描くシリーズ」です。１８日まで開催。
勿論、プルシアンブルーで紹介させていただきました小林征治さんの作品も展示されております。








２つ目は、小松冴果さんのお父さんで童話画家の小松修さんの個展です。
こちらは今月１７日から。










３つ目は、河野自身の絵画展の紹介をさせていただきます。
５年前に中目黒のギャラリーで個展を行って以来、東京では２度目の外での個展です。内容はやはり海ですが、瀬戸内に掛る橋も描いてみました。
どうぞ宜しくお願いいたします。９月１日から練馬駅前　練馬文化センター内２Ｆにあるギャラリーで開催させていただきます。