今日は、相方の実家にお出掛けです。
なんとも不快な天候が続きます。
おじいちゃん、おばあちゃんに、精をつけてもらうために「うな丼」を買ってきます。本当は、自分が食べたいだけですけど!
瀬戸市のうなぎ屋さん「魚六」にお持ち帰りをお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2a/865b6f5a47d059ce055f6a49d6fce50b.jpg)
瀬戸市の末広町商店街と南北に交わる通称「バカ通り」の南西辺りの路地にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/63/f92c5fc8f2a6a86a25141a62d0b922f9.jpg)
やや分かりにくい場所にあります。
お店の中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/20/bc384b77a56cac5bad23e98c21c9b728.jpg)
お持ち帰り用の専用BOXです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3d/eba662010a28f24db0df074691acc4c9.jpg)
丼がぴったりと入る穴が6ケ所あり、さらに保温材質で作られています。優れものです。
「うなぎ(特)丼」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/29/c4cb2069bd4a5515dbc0c4ed34fa91b6.jpg)
「お吸い物」です。
溶き卵を入れて、アレンジしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6c/4e0010624403c2970d7e903c975ab9d5.jpg)
個写です。
大きい「うなぎ」が4切れ鎮座しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/80/16b0efdbe1c6311c60d361d2903e7201.jpg)
接写です。
炭焼きのいい焦げ具合です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/33b169ea217dcf2b72078d40d3a9f783.jpg)
「うなぎ」箸上げです。
う、う、旨い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/cf/dd8aacb3cf326ff3b0f60fc93dd54f55.jpg)
「白飯」箸上げです。
進むんだよね~!ご飯!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fc/d32f4bf3d1b7f50e8d13c002005dca6f.jpg)
中から「うなぎ」が出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/13/2a301693140464e4623c2a0e5be0ba20.jpg)
いい~ね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0c/f5e2d3637d7e661e18e1949bf779922b.jpg)
「うなぎ」箸上げです。
]
相方の「うなぎ丼」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/50/96190741d6b990985a197116b7239326.jpg)
これはこれでボリューム満点!
「特」と比べると「うなぎ」やや小振りな感じがしますが、見劣りしません。あと一切れ少ないです。ただ、ご飯の中の「一切れ」はあります。
結構、お値打ちかも!?
完食です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a2/2f4657a19d28532ba8b6abb660a2bb8a.jpg)
ご馳走さまでした。
結構なボリュームがあるので、相方のおじいちゃん、おばあちゃんが、食べれない分まで食べ、お腹ポンポンになり、その後、爆睡でした。
皮パリパリ、身サクサクの関西(名古屋・瀬戸)風のうなぎです。
関東風の蒸し焼きもいいけど、焼き重視の関西風も好きです。
近くには、通称「宮前地下街」に有名なうなぎ屋さん「田代」もあります。
今はやや少なくなりましたが、瀬戸市には「うなぎ屋さん」がたくさんあり、それぞれの家庭毎にお気に入りの「うなぎ屋さん」を持っています。
その昔、「せともの」の窯元さんたちが、火が入った熱い窯を、1日中守らないといけないので、手軽に栄養がつく「うな丼」が重宝されたと聞いています。
愛知県瀬戸市南仲之切町110
なんとも不快な天候が続きます。
おじいちゃん、おばあちゃんに、精をつけてもらうために「うな丼」を買ってきます。本当は、自分が食べたいだけですけど!
瀬戸市のうなぎ屋さん「魚六」にお持ち帰りをお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2a/865b6f5a47d059ce055f6a49d6fce50b.jpg)
瀬戸市の末広町商店街と南北に交わる通称「バカ通り」の南西辺りの路地にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/63/f92c5fc8f2a6a86a25141a62d0b922f9.jpg)
やや分かりにくい場所にあります。
お店の中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/20/bc384b77a56cac5bad23e98c21c9b728.jpg)
お持ち帰り用の専用BOXです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3d/eba662010a28f24db0df074691acc4c9.jpg)
丼がぴったりと入る穴が6ケ所あり、さらに保温材質で作られています。優れものです。
「うなぎ(特)丼」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/29/c4cb2069bd4a5515dbc0c4ed34fa91b6.jpg)
「お吸い物」です。
溶き卵を入れて、アレンジしてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6c/4e0010624403c2970d7e903c975ab9d5.jpg)
個写です。
大きい「うなぎ」が4切れ鎮座しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/80/16b0efdbe1c6311c60d361d2903e7201.jpg)
接写です。
炭焼きのいい焦げ具合です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/33b169ea217dcf2b72078d40d3a9f783.jpg)
「うなぎ」箸上げです。
う、う、旨い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/cf/dd8aacb3cf326ff3b0f60fc93dd54f55.jpg)
「白飯」箸上げです。
進むんだよね~!ご飯!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/fc/d32f4bf3d1b7f50e8d13c002005dca6f.jpg)
中から「うなぎ」が出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/13/2a301693140464e4623c2a0e5be0ba20.jpg)
いい~ね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0c/f5e2d3637d7e661e18e1949bf779922b.jpg)
「うなぎ」箸上げです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e1/f9568298ed99d2586b14b1350db2cff3.jpg)
相方の「うなぎ丼」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/50/96190741d6b990985a197116b7239326.jpg)
これはこれでボリューム満点!
「特」と比べると「うなぎ」やや小振りな感じがしますが、見劣りしません。あと一切れ少ないです。ただ、ご飯の中の「一切れ」はあります。
結構、お値打ちかも!?
完食です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a2/2f4657a19d28532ba8b6abb660a2bb8a.jpg)
ご馳走さまでした。
結構なボリュームがあるので、相方のおじいちゃん、おばあちゃんが、食べれない分まで食べ、お腹ポンポンになり、その後、爆睡でした。
皮パリパリ、身サクサクの関西(名古屋・瀬戸)風のうなぎです。
関東風の蒸し焼きもいいけど、焼き重視の関西風も好きです。
近くには、通称「宮前地下街」に有名なうなぎ屋さん「田代」もあります。
今はやや少なくなりましたが、瀬戸市には「うなぎ屋さん」がたくさんあり、それぞれの家庭毎にお気に入りの「うなぎ屋さん」を持っています。
その昔、「せともの」の窯元さんたちが、火が入った熱い窯を、1日中守らないといけないので、手軽に栄養がつく「うな丼」が重宝されたと聞いています。
愛知県瀬戸市南仲之切町110