8月下旬の月曜日です。
午前中に「ちくっ」とする用事を済ませてからのランチです。
「摩留喜屋」です。
お店に到着したのが、10時50分だったので、まだ準備中です。
お店は、名古屋市東区の百人町にあります。
大曽根と千種を結ぶ幹線道路、
大曽根と千種を結ぶ幹線道路、
その百人町交差点を東に入ったところにあります。
ただ、車で来る場合を東からの一方通行なので、要注意です。
駐車場は、数台分あります。
一本路地に入ると、趣のある黒壁があったり、昭和感が漂います。
近くをふらふらして、時間をつぶしてから、11時にお店を訪ねます。
「のれん」が掛かり、営業中になりました。
お店の前の看板メニューです。
「今週のお薦め品」です。
お店の中です。
もちろん、先客はいません。
一本路地に入ると、趣のある黒壁があったり、昭和感が漂います。
近くをふらふらして、時間をつぶしてから、11時にお店を訪ねます。
「のれん」が掛かり、営業中になりました。
「今週のお薦め品」です。
お店の中です。
もちろん、先客はいません。
4人掛けテーブル4卓、2人掛けテーブル2卓、奥に小さなお部屋があります。
壁メニューです。
「第7回きしころスタンプラリー」に登録しているメニューです。
「第7回きしころスタンプラリー」に登録しているメニューです。
「第7回きしころスタンプラリー」 Webページ
卓上の「おしながき」です。
「麺類・鍋麺類」メニューです。
「丼物・定食・季節物」メニューです。
「口取り・飲み物」メニューです。
相方の「肉味噌きしころ」です。
「肉味噌だれをかけたきしころに温泉卵をトッピング」(メニュー抜粋)
卓上の「おしながき」です。
「麺類・鍋麺類」メニューです。
「丼物・定食・季節物」メニューです。
「口取り・飲み物」メニューです。
相方の「肉味噌きしころ」です。
「肉味噌だれをかけたきしころに温泉卵をトッピング」(メニュー抜粋)
接写です。
ひと口もらって箸上げです。
ひと口もらって箸上げです。
冷たい麺に、とろっとした温泉卵、どろっとした肉味噌ダレが絡み、
なんとも言えず旨いです。
俺らの「七福きしころ定食」です。
「七福きしころ」に、
定食として「メンチカツ」と、
「ご飯」「ポテトサラダ」「漬け物」がつきます。
「七福きしころ」横からの勇姿です。
接写です。
「きしころ」箸上げです。
「揚餅」箸上げです。
夏に「餅」も、いいもんですな~
「小海老天」箸上げです。
カリッと揚がっています。
「梅干」箸上げです。
その他に「とろろ」「わかめ」「錦糸卵」「蒲鉾」で、「七福」です。
接写です。
「きしころ」箸上げです。
「揚餅」箸上げです。
夏に「餅」も、いいもんですな~
「小海老天」箸上げです。
カリッと揚がっています。
「梅干」箸上げです。
その他に「とろろ」「わかめ」「錦糸卵」「蒲鉾」で、「七福」です。
「メンチカツ」個写です。
箸上げです。
完食です。
ご馳走さまでした。
名古屋の夏は「きしころ」が似合います。
冷たく引き締まったコシのある麺に「七福」の具材、
目で楽しみ、舌で楽しみ、お腹が喜びます。
さらに、このお店の「ご飯」が、とっても、とっても美味しかったです。
名古屋の下町にある仲良し家族で切り盛りする「きしめん屋」さん、
お店のみなさんの誠実さが伝わる品々と、
なんだか「ほっ!」とする居心地のよいお店です。
愛知県名古屋市東区百人町92-3