2024年12月下旬の土曜日です。
東京から小さい相方が
帰ってきています。
小さい相方と一緒に、
愛知医科大学病院に入院している
相方のお母さんに会いに行きます。
その前にちょっとした用事があり、
お昼の時間が遅くなりました。
小さい相方が、
『どうしても「うなぎ」が食べたい!』
と言うので、
長久手にある鰻屋さんを探します。
一軒目の鰻屋さんにふられ、
こちらの鰻屋さんにやって来ました。
「うなぎの瓢屋」です。

「ひさごや」と読みます。
お店は、長久手市役所近くの交差点
「岩作」の南東角にあります。


「岩作」は、
「やざこ」って読むんですよ。
なかなか読めないですよね!?
それにしても、空は曇天ですね!
只今13時37分、営業中の看板です。
只今13時37分、営業中の看板です。
まだ昼休憩に入っていません。

『良かった!良かった!』

『良かった!良かった!』
お店の中です。

昼のピーク時も過ぎているので、

昼のピーク時も過ぎているので、
お客さんも数組です。
名古屋場所の期間中、
お相撲さんが、
よく食べに来るようです。

壁には、お相撲さんの色紙が

壁には、お相撲さんの色紙が
たくさん飾ってあります。


横綱「大の里」も来ています。
入り口横の壁には、
入り口横の壁には、
本日の鰻の産地の木札が
掛けられてます。

「徳島産」と「三河一色産」です。

「徳島産」と「三河一色産」です。
メニューです。


「お持ち帰り」メニューです。

「鰻」が焼き上がるまで、


「お持ち帰り」メニューです。

「鰻」が焼き上がるまで、
お店に置いてあった「うなぎ」
で遊んでます。

久しぶりの「うなぎ」に

久しぶりの「うなぎ」に
浮かれてます。
相方と小さい相方も乗り乗りです。


愉快な家族です。
年末特別大感謝祭です。
愉快な家族全員
「特上ひつまぶし」です。

「特上ひつまぶし」個写です。

大きな鰻が、

「特上ひつまぶし」個写です。

大きな鰻が、
まるまる一匹乗っかってます。
ちょい横からの勇姿です。

接写です。

まずは一杯目は、
そのままでいただきます。

「肝吸い」です。

「うな肝」箸上げです。


「肝吸い」です。

「うな肝」箸上げです。

「もずく」と「山菜」です。

二杯目は、

二杯目は、
「ねぎ」「わさび」を添えて
いただきます。

接写です。

「奈良漬け」です。

鰻には「奈良漬け」が合うんですよね。
三杯目は、「わさび」を添えて
「お出汁」を掛けていただきます。


個写です。

接写です。

四杯目は、
この店独自の食べ方です。
「とろろ」を掛けていただきます。


『うまっ!』
これ結構合うんですな!
これ結構合うんですな!
完食です。

ご馳走さまでした。

ご馳走さまでした。
お腹も心も満タンです。
愛知県長久手市岩作城ノ内16-1