

豊平流そば打ち検定3段、昨日トライしたのですが結果は残念、今一歩といいたいのですが、かなりの力・技量不足と感じました。
応募者39名、参加者36名、合格者7名という厳しい数字に示されるように、少々の技量では合格はおぼつきません、しかしその7名の中に福山そば打ち同好会の梶原会長さんが入ったのはさすが。
村長はといえば、冒頭言いましたように検定終了後すぐに駄目を感じましたねー、何しろ自分でカウントしただけでも16ヶ所くらいの指摘でありましたから・・・・
致命傷は水回しを失敗したこと、そして包丁も、その分タイムは早く終わったのですが・・・
いずれにしても技量不足の一言です。
審査委員長の高橋名人の言葉によれば、受験者のレベルが高くなったので、基準を高くせざる得ないとかで、来年は更に3段は厳しくなるそうだ。
村長も来年、再トライするつもりですが、現状の技量不足を克服できてないと、受験しても駄目はわかっているので、年末までに克服できるかどうかで判断する予定。
ああ、やっと終わった、しかし1年間の浪人です。
来年までモチベーションを保てるかが問題。
明日の棟上げ、天気の関係で延期に・・・・