


今日は福山そば打ち同好会の定例会、皆さんが集まり夫々蕎麦を打ち、その後の食事界でのおしゃべりはいつもと同じなのですが、違うのが先般お招きして教えて頂いた4段Sさんのビデオ鑑賞。
そう、先般のSさんの手本打ちをビデオに撮ってました、食事をしながら皆さんで鑑賞でなく学習、やはりビデオでみても4段は違います、特にSさんは丁寧でソフトなうち方。
我々のように力が入っているようには見えません、続いて梶原会長さんのビデオで皆さん学習、ただ村長はそのとき私自身のビデオを撮って頂くため本番打ち、撮影+タイム計測でやりました。
で結果は、タイムは38分55秒でようやく規定内のタイム、出来は四つだしサイズが1メートルと小さすぎ、更に傷と乗り越しが、包丁はまずまずで、それなりに仕上がったというもの。
合否判定で見ると駄目でしょう、四つだしサイズが小さいということは、仕上がりの麺の長さが短いということ、今日ので19センチ×2サイズ、3段をクリアとなれば最低でも21センチ×2サイズでしょう・・・・
丸出し第一・第二のサイズを更に大きくすることに、今日の場合サイズ小さ目は解っていたのですが、時間に追われ補正せず通過・・・結果はやはりNG。
まぁ、後18日練習するのみ。
そば会から帰った後は、明日薪ストーブ用の薪を頂くため、造園業者さんの伐採のお手伝いに行く準備、一つは持って帰った伐採した木を置く場所の確保、もう一つはチェンソーの手入れ。

先般伐採してそのまま乾燥中の金木犀、枝を落として約40センチに輪切り、枝類を一箇所に積み上げて焼却の準備、終わって道具類の手当てと持っていく準備、ホント暗くなるまでやりました。
日が長くなったから間に合ったものの、1ヶ月前でしたら真っ暗になってたでしょう、さあ明日は朝8持から頑張るぞー