


吉備焼き陶芸教室の今日は、陶板の宿題二つに残り粘土をもって参加、その残り粘土ですがミニログに入れてたら凍って解けて、昨日までの異常寒波で家の中でも凍って。

幸い陶板に作ったものは、乾燥も含めてストーブのある部屋に入れてましたから無事、これまで凍っていたらガックリくるところでした、一度は作って乾燥中の陶板1枚を割ったこともある村長ですから・・・
その陶板8枚必要なのですが、やっと7枚を作ったことに、残り1枚分は本日も宿題分として、粘土を延ばして持ち帰りました、これを次回の陶芸教室までに作って持参し焼いていただけば完成。

その後は、いよいよ薪ストーブの炉台・炉壁を築くさい、レンガの間に埋め込むことに、当然この炉台の工事も村長が行う予定、プロの大工さんに混じって嫌われ・馬鹿にされながら・・・
まぁ、そんなことはいいのですが、今日の陶芸は梅干入れ俗にいう梅壷、壷本体を作って更に蓋、この蓋つくり意外と難しく、思ったようにはできませんでしたが、大いなる妥協で、まぁ勘弁してやるかー
それにしても、轆轤技術あまり進歩してません、かれこれ4年になるのですが・・・
やはり轆轤を買って、連続してやらないと駄目でしょうねー、月2回くらいでは、本人の才能を置いて勝手な小理屈。
そば検定が終わったら考えるか・・・