



残念・無念といっても昨夜の女子バレーのことではありません、女子バレーの方は村長の期待に応えてとゆうより、全国のファンの皆さんの応援の結果、32年ぶりに銅メダルを獲得たいしたものです。
試合のほうは前日のブラジルに続いて、1セット取られては1セット取り返す、まさに手に汗握る展開ですから見るほうも肩がこります、最終5セットまで縺れ込み競り勝ったのですから、彼女らの力は相当なものでしょう、いい試合ありがとうございました。
さて残念・無念の話ですが、ホントに残念 今落ち込んでます、昼前から一昨日に続いてミニログの倉庫整理をしていたのですが、こともあろうに乾燥中の陶板の上に物を落とし割って仕舞いました。
そう、薪ストーブの炉壁にはめ込む陶板、2週間前教室だけでは出来ず持ち帰って夜までかかり仕上げた陶板、ほとんど乾燥していたのですが、倉庫整理でデッキに出していたその上に箱をガラガラと・・・
落としたというより雪崩落ちたのですが結果は無残にも3分割に、創るのに数時間もかかったのに、残念・無念という以外なし、折りしも明日の陶芸教室都合で、変更なる旨の連絡を先生から受けたのですが、言えませんでした。
2時ごろから寒くなり割った4時頃は、北風がヒューヒュー吹き終わり仕度の最中、寒いので急いで仕舞おうとしたのが悪かったようです、悔やんでも始まらないのですが、また同じものに数時間と思えば、ガックリです。

話は少し変えて、今日の整理で発見?した珍しいものは、アマチュア「無線局免許状」発行は昭和39年9月26日となってますから、村長16才くらいの紅顔の少年のころ、コールサインはJA4DBP、占用周波数は3.5M、7M、3.1M、28M、52M、空中線電力10W等々。
そー言えば50年弱の昔アマチュア無線に凝ってました、確か中2か中3の時アマチュア無線の免許をとり、高校になってセットを自作して無線局を開局したものです。
まーしかし、色んなものが出てくるものですねー
他にも結婚式の時の親父のメモが出てきたり、人生の整理しているよう。