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sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

北の国から

2010-09-30 18:12:11 | その他
    蕎麦の練習打ち 包丁まずまずでしたが、この後すぐ駄目に・・・

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 昨日アナログステレオのアンプをテレビ台に設置するため、中のビデオやらDVDを出していると「北の国から」が5本も、懐かしさがあり一段落した午後9時前から見てみた。

 見たのは平成15年12月とあり、2時間程度かと思いきや3時間の特番でした、そういえばこのころ北の国からが最後になるということで、1週間くらいぶっ続けで最初からのを放送をまとめて流した記憶がありますが・・・

 多分この5本はその時のものでしょう、昨日見たのは1998年度の特集で、蛍がシュウ?と結婚するところまで、何度見てもジーンときますねー、ジュンと蛍の幼少期から青春期までの役を同じ人が演じる。

 そのため見ている側からは、役で演じているのでなく実際の親子に写り、子供が幼年期から少年期・思春期そして青春へと成長していくように見える、何より親父のゴロウの味がボクトツでいい。

 村長も年を重ねてゴロウの年代になっているが、とてもとてもああはなれない、純粋で愚鈍多くの人が忘れかけている姿なのだろう、昭和30年代の皆貧しくとも希望があった時代と重なる・・・

 最近こーゆードラマが、非常に少なくなったので余計懐かしい、残りの4本も見たいのですが、1本3時間で後12時間、見るにも忍耐が要るようです。

 さて今日は、眠いのを我慢して蕎麦の練習打ち、練習打ちとは本当に練習するだけのために打ち食べず全て廃棄します、従って蕎麦粉は少し安い粉でしかも同じ粉で2度打ちます、3度打つ人もいますが、村長の所の粉は2度まで。

 色々合宿で習ったのを思い出しながら練習するのですが、なかなか習ったようにはなりません、本日のところ包丁に少し進歩がで、1回目切りぞろえ約8割気をよくして2回目切ると6割と安定しません。

 回数と意識して打つ意外無いようです、ひたすら精進。