


昨夜の飲み会、ああいうのを三隣亡というのでしょうねー、まず行くべきお店がお休みこれは事前に電話し解って、一瞬うーんと悩んで久しぶりだから他の店でも飲もうと決断。
そして福山の駅に午後6時半集合にと夫々駅に向かい電車に乗るはずでした、村長の場合東尾道駅6時19分発にのるべく駅に入ると、「山陽線笠岡~倉敷間落雷による影響で、信号機が点滅しきり このため上下線とも運行休止中、なお運転見込みはたたず」とアナウンス。
えー止まっているのかー、しかしすぐ復旧するだろうと駅で待つことに決断、しかし待てど暮らせど電車の通る気配なし、先ほどのアナウンスが10分に一度くらい繰り替えされるだけ。
30分たち1時間たち、ウーンこれはタクシーか3000円もあればこの時間いくだろう、とかまてよタクシーに乗って電車が動きだすとばからしいし・・・小市民が凡人の知恵と悩みを頭の中で反復していると。
突然、「信号機の復旧が終わり上下線とも順次運転が再開されます」とのアナウンス、おーようやく動きだしたか・・・・約1時間30分待ちくたびれ果てて福山駅に着き。
笠岡駅で同様に待ちぼうけとなった陶芸の水川先生と、福山そば打ち同好会の梶原会長さん(梶原さんは福山駅で我々を待ちぼうけ)とようやく合流、ようやくお疲れさんの乾杯となった次第。
これには続きが合って帰りの終電車に乗るべく23時半前に駅に着くと、何とまだ遅れが取り戻されておらず、結局村長が乗れたのは22時16分が発車の電車に23時45分ころ乗車、帰りはそんなに待ったわけではないのですが、遅延時間がなかなか修正されてないことにびっくり。
今回の反省、何事も思いつきはだめですよー、計画性がないと。
行き当たりばったりの半日でした。