♪シンガーソングライター★近井智沙子のブログ☆彡

シンガーソングライターは趣味と言い切る近井智沙子のちょっとした日常を書き留めます。

「月の沙漠」と家族に乾杯での弾き語り

2020-12-12 | フミヤ・チェなこと
この間、番組見たというだけで終わってしまったのだけど、私
間違ってました。砂漠ではなく、沙漠と書くんですね。

「月の沙漠」は何とも物悲しいメロディラインですが、実は
そんなことを他所に思い出していたのは今年の元旦に見た
サハラ砂漠での朝日。

ラクダにも乗ったのだけど、またラクダが超可愛くて。
今流行ってるSARS-CoV-2と同じ種類のコロナウイルスで致死率が
患者の半分くらいというMERSの宿主であるヒトコブラクダに
乗ったんだからねー。流行ってなくて良かった。

サハラ砂漠と言っても想像するに砂漠の端っこの方、メルズーガという
町で、メルズーガ大砂丘と言われるあたりに行ったんだろうね。
2020年1月1日のサンライズを拝むことができて今年はどんな素晴らしい
未来が待っているんだろう♪なんて思ってた。

沙漠とラクダ見せられたらどうしても今年のモロッコ旅行を思い出さずには
いられないので「月の沙漠」の曲想とは全然違うことに思い馳せてしまって
いたのです(^^ゞ でもコロナのおかげでこの旅行が貴重になって、本当に
行けてor行っておいて良かったなぁと思います。


「夜明けのブレス」の弾き語りは、わたし的には全然指が見えないので
ちょっと消化不良なのであるが、セーハしないFとセーハするFの両方が
確認できた。まだそのVTRで一緒には練習してない。

だいぶセーハのFも使えるようになってきましたが、まだまだ初心者
レベルから脱しない。けど楽しい♪

そろそろ年賀状の図案考えないとなぁ。
今年ってば喪中はがき来ないよ、1枚も。今年は亡くなった人減ったねー。
意外とこのことに実感している^^
コメント
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