再現部の直前に来るドミナントペダルの部分は8小節という寸法だったのだけれども、16小節に拡大することにした。
ピアノでペダルを奏しながらアルトリコーダーとテナーリコーダーで5度のカノンを展開する。
これだけだと対位法の宿題みたいだけれども、これを実際どの程度まで音楽として聴くに耐え得るものに仕上げることが出来るのかどうか。
ここまで作った分を前半の8小節にして後半の8小節を書き足せばこの箇所はとりあえずひと段落する。
前進あるのみ。
ピアノでペダルを奏しながらアルトリコーダーとテナーリコーダーで5度のカノンを展開する。
これだけだと対位法の宿題みたいだけれども、これを実際どの程度まで音楽として聴くに耐え得るものに仕上げることが出来るのかどうか。
ここまで作った分を前半の8小節にして後半の8小節を書き足せばこの箇所はとりあえずひと段落する。
前進あるのみ。