毎週
休みには通っていた
時期があった
大阪は
日本橋の電気店街で
30数年前のある時
それまで
一階のフロアーを
占めていた
冷蔵庫や洗濯機
テレビ、ビデオ機器などの
家庭用電化製品が
一斉に姿を消し
パソコン中心の展示へと
様変わりしまして
「これが時代の変化
ちゅうもんかいなぁ~」
と思ったものです
あの時、あの頃が
その後の
パソコンから
現在の携帯端末へと
つながる
大きな節目だったのでしょう
で、今回
台湾メーカーに
身売りするとかの
シャープさん
その頃は
確かに他メーカーに比べ
液晶はキレイで
「新しい世界では”流石”」
と思って
その後
シャープ製の
パソコンやビデオデッキを
購入する様になるのですが
今回
このような結果に
なりそうで
真に
残念な気持ちで
いっぱいであります