ボクシングの
井上選手の試合が
挑戦者のケガのため
1ッカ月延期されるようです
楽しみにしていただけに
残念です
明日
西田選手の防衛戦が
アリマス
31日には
井岡選手のリベンジ戦があり
相手が強いだけに
なかなか見ごたえのある注目の試合です
こちらの方に
関心を移したいと
思います
ボクシングの
井上選手の試合が
挑戦者のケガのため
1ッカ月延期されるようです
楽しみにしていただけに
残念です
明日
西田選手の防衛戦が
アリマス
31日には
井岡選手のリベンジ戦があり
相手が強いだけに
なかなか見ごたえのある注目の試合です
こちらの方に
関心を移したいと
思います
相当以前になりますが
電車の乗り降りの時
扉が開いたら
降りる人とは関係なく
乗り込む人が殺到して
乗降口は押し合いへし合い
今思えば
あきれてしまう状況でした
東京は大阪に比べ
さすが行儀よく
降りる人が終わってから
乗り込むようになっていました
当時
東京勤務だった兄が
大阪へ帰って来た時
乗降口の混乱を見て
あきれていました
それは50年程前の
事ですが
今思うと信じられない
状況だったのですね
数カ月ぶりに
60年来の友人と逢いまして
又食事をしながら
話をしました
共に明日はどうなるかも
知れないと思いながらも
楽しい時間でした
帰りは
駅までの道を見送りがてら
歩いて話していましたが
ここ2年位は
ワタシの体調により
途中で別れます
もう一度
駅まで見送る日を
作りたいと思いますが
どうなるコトでしょうか
寒くなって来ました
あれだけ暑かった夏
やはり
夏が去り短い秋もゆき
冬が来ました
冬のお風呂は怖いですね
風呂から出た場所が
寒くていつも気になります
ネットで
三菱の温風器の宣伝を見ますが
いいんでしょうか
他に5年ほど前
ネットショッピングで買った
電動の浴室掃除ブラシですが
最近
1週間ほど前に使ったら
電池が使えなくなりました
日曜大工のコーナンにも
売ってましたので
一度見に行きましょうか
格闘技では
扇久保選手を筆頭に
斎藤選手 鈴木選手を
応援しています
2日前の日曜日に
米国で
格闘技団体UFCのフライ級で
朝倉海選手が戦った
パントージャ選手
何年も前に
UFCが行った
選手発掘トーナメントで
扇久保選手と戦っています
(扇久保選手の勝ち)
この時二人は
境遇が
「稼いで家庭を守る」
との同じ思いで意気投合
そうして
共に勝ち上がって
準決勝での対戦前夜
パントージャ選手と
扇久保選手は
夜道で語り合い
泣きながら明日の健闘を
誓い合ったそうです
そういう事情を知っていたので
朝倉海選手を
応援しながら
複雑な気持ちでした
結局
扇久保選手は
決勝に進みましたが
エリオット選手に敗れました
「おまえの試合は面白くない」
と代表に言われ
UFCに不採用
当時
日本では格闘技は
人気のない冬の時代
家に帰ると
「もう今の収入では生活出来ない」と
子供二人を連れて
奥さんは家を出てしまいました
扇久保選手は
格闘技に厳しい時代を
生き延びて
やっと訪れた格闘技ブームの現在
良き奥さんと
子供さんに恵まれて三人家族の
扇久保選手が
生き残っております
12月と言えば
「忠臣蔵」
いろいろ見ていたら
「最後の忠臣蔵」の
映画が目に入って来ました
それとなくストーリーを
見ると良さそうでしたので
調べると
アマゾンプライムで
会員無料とありました
観ると
予想通り良い映画でしたが
ラストは
「何ともはや」
今日は
格闘技
残念ながら朝倉海選手
王者パントージャ選手に
一本負け
ネツトで聞いていましたが
力の差があったようです
ボクシングでは
エスピノーサ選手
vs
ラミレス選手
KOでエスピノーサ選手の勝ち
さて最後は
競馬の「有馬記念」
井上選手が24日に防衛戦
大晦日に「ライジン」と
井岡選手のボクシング
楽しみに待ちましょう
昔々
6千500万年ほど前
繁栄していた恐竜が全滅したとの事
原因は
大きさ10キロほどの隕石が
落ちて来て
地球規模の大災害が起こり
恐竜たちは滅亡したと
聞いていました
ただ最近は
羽毛恐竜などが鳥に進化して
現在に生き残っている
との説が有力になっております
であれば
そこそこ大きな身体から
小さくなっていく過程の化石が
見つかっているのかに
興味があります
今の時期は
夕方から夜にかけて
相撲も無ければ
野球中継もありません
しかし
格闘技の朝倉海選手が
米国で日曜日に
フライ級王者の
パントージャ選手に挑みます
その事を楽しみに毎日過ごしています
ネットでも
その話題や宣伝が
目立つ様になりました
王者の
足蹴り(カーフキック)に
まずは注意しないと
と言われています
明日の
計量クリアが出来ますように
16、7年前まで
近鉄線の地方都市に居りました
仕事で
沢山のお客さんと
過ごしたことになりますが
懇意にして頂いたいた方の多くが
ワタシより
年上であったと記憶します
すると
現在は85歳前後と
考えられ
多くの方は亡くなって
おられる事でしょう
ワタシの頭には
皆さんの笑顔
話されていた言葉が
当時のままに
今も残っておりますが
それはもう
まさに幻なのでしょう
ほんの小さな小さな
思い出に過ぎませんが
考えれば
多くの方と
別れて来たものであります