つぶやき日記

四季のうつろいから

蝉も鳴いて

2018-07-25 19:12:55 | Weblog

これだけ暑いのに蝉の声が聞こえないと思ったいたが、出かけたら蝉も鳴いていたし、家から大船駅までも車中からも夾竹桃の花付きの良いのがわかった。

昨日は午前中の出かける頃は曇っていたのでこれ幸いと中華街まで鍼灸治療に出かけた。そそっかしいので2、3日前にまたベッドにぶつけた右脚の指の治療も丁寧にしていただいた。

横浜公園は日差しが出てまた暑くなって人出はなかったけれど、しばらく見なかった亀、それも小さいのが一匹せせこましい岩で甲羅干しをしていた。世代交代だろうか?

横浜球場でら高校野球、横浜の準々決勝戦桐蔭学園VS慶応の試合の真っただ中で、孫が桐蔭学園卒業なので懐かしくてちょっと覗いてみようかと、入場口までは行ってみたが、余りの暑さと若い人たちの熱気にたじろいで断念しそのまま帰ってしまった。おばあちゃんが一人で入れるところではなかった。

今日は所用で郵便局に行ったら、「血管年齢測定をしませんか?」と声を掛けられ、面白がってしてもらったら56歳相当と出た。「夏の怪談です」と娘や孫にLINEしたけれど馬鹿馬鹿しいのか返信は芳しくない。

 


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