<9月8日~9月15日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:131~155頁
<創造>
今日の箇所には、神がこの世界を作った(創造した)点について書かれていました。
私は、この世界は、無から創造されたと思っていましたが、この本の著者(エリクソン氏)も無からの創造を述べていました。
著者は、進化論については、種を超える進化は無かったのでは、との推論をしています。
種の中の小進化については、認めているようです。
創造されてからの日数については、ヘブル語のヨームと言う言葉を日では無く期間とみなし、創造の6日間をもっと実際は長かったのでは、との推論も載っていました。
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:131~155頁
<創造>
今日の箇所には、神がこの世界を作った(創造した)点について書かれていました。
私は、この世界は、無から創造されたと思っていましたが、この本の著者(エリクソン氏)も無からの創造を述べていました。
著者は、進化論については、種を超える進化は無かったのでは、との推論をしています。
種の中の小進化については、認めているようです。
創造されてからの日数については、ヘブル語のヨームと言う言葉を日では無く期間とみなし、創造の6日間をもっと実際は長かったのでは、との推論も載っていました。
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