<2010年11月10日~2010年11月21日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
270~282頁
<第2篇、第12章>
今回の箇所には、キリストが人間になる必要があったと言うことについて書かれていました。
キリストが人間になることにより、神と人とを繋ぐ仲保者となりました。
このことは永遠の昔からの定めです。
普通の人間では、神と人との仲保者となることはできません。
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
270~282頁
<第2篇、第12章>
今回の箇所には、キリストが人間になる必要があったと言うことについて書かれていました。
キリストが人間になることにより、神と人とを繋ぐ仲保者となりました。
このことは永遠の昔からの定めです。
普通の人間では、神と人との仲保者となることはできません。