<2017年4月22日~2017年7月6日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第4篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
40~53頁
<第4篇、第2章>
今回の箇所には、カトリックの教会の批判が載っていました。
カルヴァンが生きていた当時のカトリックは、腐敗していたのでしょう。
今のカトリックは、当時ほどは、腐敗していないと思います。
「キリスト教綱要 改訳版 第4篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
40~53頁
<第4篇、第2章>
今回の箇所には、カトリックの教会の批判が載っていました。
カルヴァンが生きていた当時のカトリックは、腐敗していたのでしょう。
今のカトリックは、当時ほどは、腐敗していないと思います。