
前回東逗子を一緒に歩いたメンバーから、「今度は海を見たい」というリクエストがあったので、今回は海に行くことにした。静かな海岸線を歩くのにはやはり三浦半島まで行くのが良い。そんなことで今回は京急の終着駅三崎口から三浦半島の西側に出て歩くことにした。天気は曇り時々晴れ、暑くも無く寒くも無く、歩くには絶好の気候。広々とした畑を横切り、穏やかな海岸線の砂を踏みしめて歩く。そんな非日常の環境は命の洗濯になる。

京急三崎口駅から西へ、田園地帯が広がる

打ち捨てられた三浦大根

キャベツ畑


収穫の時に使う四輪車

蝶が卵を産むのを避けるネット?


農家の集落



きれいに洗われ出荷を待つ三浦大根


和田長浜海岸










佃嵐崎

相模湾をぐるりと見渡す展望所



粟谷浜漁港

観音像の庚申塔

荒崎

熊野神社



シラス干し

この辺りは横須賀市で小泉進次郎の地盤

ソレイユの丘
ここからバスで三崎口駅へ
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