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新得 のんびり宿 スロウ inn 楓(ふぅ~)

北海道十勝の自然の恵みをダッチオーブン料理でおもてなしするのんびり宿「スロウ inn 楓(ふう~)」のHP兼ブログです。

おとうちゃんがんばれ

2013年06月25日 | フィッシング

Kとふぅ~さんからのバースデープレゼント。
Tシャツのバックに、
Kが描いた絵(イトウを釣っている父)をアイロンプリント。
長らく満足な釣果に恵まれていない父(夫)を慮っての気遣いに、
うれしくて泣けてきます(T_T)。
このTシャツを着て「おとうちゃんがんばる」。  MASA

ポロ沼の夕景

2013年06月12日 | フィッシング

猿払・ポロ沼に沈む夕日。黄金色に輝く水面。
2年ぶりのイトウとの対面はならずとも、
強く心に残ったシーンでした。

悠々と泳ぐイトウの姿、トゲウオの群れへの激しいボイルが見られ、
釣れる気配ムンムンの時間帯もあったのですが、
手を変え品を変えてもヒットに至らず(汗)。
引き出しの狭さ、腕の未熟さを痛感しつつ、長~い帰路につきました。
ノーキャッチのトンネル(迷宮?)はまだまだ続く・・・。

後日、新得の釣り仲間と、猿払釣行の反省会(という名の飲み会)を開催。
キッチリ釣った釣友のアドバイスを、次回に生かしたいと思います。

今回のロングドライブで意外にも優秀だったのは、愛車アウトランダーの燃費。
10・15モード燃費で、カタログ値は、11.6㎞/ℓ。
帰り道約330㎞、メーター表示では、15.0㎞/ℓ を示していました。
あくまでオンロード寄りのアウトランダーですが、
このクラス(2400㏄)のクロカン車でこの数字は、なかなか立派ですね。 MASA

片目が開いた?

2013年04月02日 | フィッシング

29日、今シーズン4度目の十勝川下流アメマス釣行にて、
やっと待望の一匹をキャッチできたのですが・・・、
雪解け水で増水した川で、やたら重たいファイトに末にネットインした、
でっかい尾鰭の68㎝は、口ではなく背中にフライがフックオン(泣)。
これでは片目も半分しか開きませんが、1匹は1匹、
釣れてくれたことを素直に喜びましょう(笑)。

その後、両目をパッチリ開くべく(次の魚をキャッチすべく)、
友人と共に、汗びっしょりかいてポイントまでアプローチし、
夕方近くまで粘りましたが、濁り・増水・強風と悪条件が重なって、
やむなく撤収しました。


白樺樹液、今年は例年より早く、3月22日にセットしました。
でも、いまだ宿の裏手は吹き溜まった雪がこんもり。
10日たっても樹液はさっぱりですから、
やっぱり今年は春が遅いようですね。    MASA

十勝川三連敗…

2012年11月29日 | フィッシング

11月上旬の大雨の影響で、なかなか水位・濁度が下がらず、
例年ならピークを迎えているはずのアメマス釣りが、
満足にできない状況の今年の十勝川下流域。
なんとか釣りになるかもと、テレメータと天気予報とにらめっこして、
22日、25日と出かけてみましたが、やっぱり「ボ」でした…。

日曜日の某有名ポイントには、10名ほどのFFマンがずらり。
友人の1匹含め、全体で一桁に満たない釣果だったのではないでしょうか。

ダーティーフォー、GP、スカルピン、アクアマリン改…。
大アメマス用に、そしてイトウ用にたくさん巻いたのですが、
ビッグなフライにふさわしいビッグサイズにはいまだ出逢えず…。
この前上流域で掛けたニジマスにジャンプ一発でフックを外されてから、
これで十勝川三連敗。
早く連敗を止めたい…。
まだまだシーズンは続きますが、これからは、寒さとの闘いです。
あと何回行けるかなぁ?

月曜から新得はすっかり雪景色。
1年に1度の「男結び」をYouTubeで確認して雪囲いした庭木にも、
こんもりと雪が積もりました。

今日の『珈琲ランプ色』、久しぶりの大賑わいで、感謝です。
寒い冬には温かい珈琲、ミルクたっぷりのカフェオレが合います。
来週も薪ストーブを焚いて、ご来店をお待ちしています!!   MASA

15年ぶりの…

2012年05月24日 | フィッシング

朱鞠内湖の日の出。 5月20日(日)晴れ。

「好釣」の情報をキャッチして、23時出発。3時着。
夜明け前の湖畔には、続々と釣り人たちの車が到着します。

この異国ような風景の中で、イトウを釣りたくて…。
ここは、日本最寒の地、そして、豪雪地帯。
5月半ば、あちこちに残雪、ダウンが必要なほどの寒さ。
絶対に今日は釣れそうという、期待はかなり大きかったのですが…。

朱鞠内に本格的にイトウを狙って通い始めて、今回で4回目、
1回目はボウズ、2回目はウグイ、3回目はアメマス、
4回目の今回は、サクラマス1匹でした。
次こそいよいよイトウかな(希望的観測)?


今回は、友人と二人での釣行でした。
同じ羅臼町に初任者として赴任し、憧れだったフライ用具一式を揃え、
我流で釣れない無謀な釣りを何度となく重ねた友人です。
(笑えるエピソードもたくさんアリ。)
僕が羅臼から転勤してからは、渚滑、阿寒、猿払など、
釣り場で合流したり、この宿から近場に出かけたりしたりと、
ずっと家族ぐるみで交流は続いていたのですが、
この春、新得から峠を越えた隣町の南富良野に友人夫婦が異動し、
およそ15年ぶりに、車に同乗しての遠征釣行が実現したのです。
今回は彼もサクラマス1。
朱鞠内湖リベンジです。

北海道の川・湖、いよいよ本格シーズン到来です。
来月から然別湖(ファーストステージ:6/7~7/9)も始まります。
ここもいい、あそこにも行きたい、
ゼイタクな悩み?              MASA




早春のアメマス釣り

2012年03月19日 | フィッシング

日中の気温がプラスに転じ、陽ざしに春を感じ始めると、
十勝川下流域でのアメマス釣りが始まります。
といってもこれは僕の場合で、マイナス気温の厳寒期から、
河川敷の雪を漕ぎ、冷たい川に立ち込んで竿を振る猛者も、
たくさんいるのです…。
今年の初十勝川釣行は3月10日(土)、2回目は16日(金)。
例年初釣りは不調なのですが、初日は57㎝を頭に5匹。

2回目は自己記録となる67㎝をキャッチ。
12fのショートロッドでアメマスの強い引きを堪能しました。

まずまず好調な2012年シーズンの出だしです。
 
初日17フィートのロッドを1日中振って、体はガチガチ。

16日はこれぞ「十勝晴れ」、無風、穏やかな川面。
アメマスがコンスタントに釣れれば言うことないのですが、
有名ポイントだけあって、魚は相当イジメられている模様です。
声を掛け合ったルアーマンが、偶然昔の教え子だったなんて
ハプニングもあって、魚の反応はイマイチだったけど、
河原でのんびり釣り人同士の会話ができ、楽しい一日でした。




サホロ湖ワカサギ釣り

2012年02月13日 | フィッシング

昨日の日曜日、6時起床、6時半出発で、
サホロ湖へワカサギ釣りに出かけました。

駐車場からそりに道具を載せて結氷した湖まで歩きます。
外気温は氷点下10℃くらいでしょうか。
早朝の淡い光の中、雪がちらちら舞っています。

前日に釣り仲間のYさんに借りたテントを立て、
30センチほどの厚さの氷にドリルで穴をあけ、
「Kにたくさん釣れるところを見せてやろう」と、
意気込んで始めたものの…。
釣れないのです。
Kも竿を持って、寒さに耐えて頑張りましたが、
結局、ふぅ~さんの3匹のみ。
風が強くなり、寒さも限界。お昼に撤収しました。

でも、テントの中で飲んだあったかいココア、珈琲、
おにぎり、カップうどん、お菓子…、おいしんですねぇ。
これも外遊びのひとつの醍醐味ですね。
そんなKの初ワカサギ釣り体験レポートでした。   MASA

本命には逢えなかったけど・・・

2011年11月13日 | フィッシング
先週の道北イトウ遠征。
タイトル通りの結末でしたが、気ままな一人旅。
美しい風景やいろいろな人との出逢いがありました。

朱鞠内湖、北大島から見た、ピッシリ山系の朝焼け。
この朝の気温はマイナス。寒かった~。

一緒に北大島に渡船したI澤さん。
その後、イトウは釣れたでしょうか?

達人S坂さんとも一緒に釣りをさせてもらいました。
実戦的なアドバイスをたくさんいただきました。

漁協のNさんの船でワカサギ漁を見学。
網にかかっていたのは、推定1m弱のイトウでした。

レークハウスのSさんにあいさつし、一路猿払・笠井旅館へ。

8月に当宿に宿泊してくださった、ダブルOさんと再会。
笠井さんのおいしいホタテ料理をいただき、布団へ直行です。

猿払川の日の出。あとは魚が釣れてくれれば…。

風が強まるなか、なんとか釣れました!!
ネットインまで完全にイトウだと思っていた60㎝のアメマス。
元気がよすぎてブレ写真にて。

この日の昼食は、Oさんに呼ばれて、天ぷらうどんと、
笠井旅館のでっかいおにぎり。うまかった~。

最終日は、早朝(夜中)から猿払名物の強風が吹き荒れています。
フライロッドを振れそうなサーフ&河口に逃げて、
1日頑張りましたが、川ガレイが1匹のみ。
気が付くと、川の向こうには美しい夕焼け、
海にはぽっかり満月が浮かんでいました。

サーフで一緒になったルアーマンによると、
この沖の漁師さんの網には130㎝クラスのイトウが入るそうです。
Kオーバー再び。
来年もまだまだ可能性はあります。   MASA



北へ。

2011年10月31日 | フィッシング

毎年春秋恒例の道北遠征に向けて、
ワカサギやチカ、トゲウオなどの小魚を模した、
こんなフライを夜な夜なせっせと巻いています。

ターゲットはもちろん、原始の川・湖に棲む、
日本最大の淡水魚、そして幻の冠が付く魚、イトウ。
最低気温が0℃近くになるこの時期の早朝から、
冷たい水中に立ちこんで、フライをキャストし、
ひたすらイトウのアタリを待ち続けるのです。

昨秋の猿払遠征では、念願のKオーバーをキャッチし、
(出発前のKの身長89㎝、釣り上げたイトウ90㎝!)
しばし歓喜に浸りました。
2011年10月現在、Kの身長は96~97㎝。
Kオーバーのハードルは高くなる一方。
果たして…。               MASA

釣りガール デビュー

2011年08月25日 | フィッシング

巷では『山ガール』なんて言葉(ファッション?)が
流行っているようですが、これからは、『釣りガール』!!

8月末に川崎から一人で飛行機に乗ってやってきた、
KのいとこのHちゃん。
北海道でぜひ体験してみたいことのひとつが「釣り」。
だったら普通の釣りじゃぁなくて、せっかくだから、
フライフィッシングにチャレンジしてみましょうと。

釣り前日、広い芝生のある公園で、キャスティングの練習。
なかなかフライラインを扱う(飛ばす)のは難しいのです。
でも、2時間ほどの練習で、力強い、きれいなループが
作れるようになりました。
がんばったHちゃん。「腕が痛い…。」

夜はフライタイイング。
ピーコックボディのエルクヘアカディスを3本巻きました。
とてもていねいに巻けていますね。

ところがところが、当日は無常にも雨。
ドライフライの出番はなさそう。
川の水も少し増えていたため、士幌にある管理釣り場に行くことに。
魚の食いは結構シブかったのですが、インジケーターを付けたニンフに
いい型のニジマスがヒット。
Hちゃん曰く、
「初めて魚釣った。はまりそう!」
はまってください。 
雨の中、よく粘ったね、Hちゃん。今度は、自然の川に行こう!
                            MASA

3年半ぶりの釣りで…

2011年06月20日 | フィッシング
妊娠7か月(の安定期?)の秋、
猿払ポロ沼で67㎝のイトウをキャッチ!したふぅ~さん。
翌年2月にKが誕生し、9月には宿が正式にOPENし・・・。

先日Kの保育所運動会を応援に来た札幌の祖父母を、
阿寒湖温泉に誘い、イブニングの数時間、Kを預けて、
なんと3年半ぶりにフライロッドを振ったのでした。

ボッケ桟橋右では、モンカゲロウのダンがちらほら。
森の木々の上空には無数のスピナーの姿も。
しかしながら、北東の風が少々強くてライズは皆無・・・。

そんな中、めげずに投じたモンカゲウルフに反応があり、
一度合わせ損なったものの、すぐにキャストし直すと、
今度は完璧にフックアップ!!
なんとかネットに納まったのは、43㎝の黄金アメマスでした。

3年半ぶりのたった数時間で、それもモンカゲダンパターンで、
見事に阿寒湖のキンアメを釣り上げたふぅ~さん。
すごい! やったね! おめでとう!!

ボッケからの帰り道、湖の向こうに沈む夕日がきれいでした。

ちなみにMASAは、翌日早朝からやってやっと1匹。
スーパーハッチを目論んだ先週土曜日も惨敗でした…。

今回宿泊したのは阿寒湖温泉の「ホテルエメラルド」さん。

釣り人にやさしい宿で、以前から度々利用していたのですが、
この7月いっぱいで(1年間)休館することになったそうです。
高級ホテル「鶴雅」さんには、翌日のお昼ご飯に、
ご当地グルメ「阿寒やきとり丼」を食べに入りましたが、
こちらも閑散としていました。
阿寒湖温泉街も中国・アジアの観光客の激減で
大打撃を受けているようです。

少しでも涼しくて「安全」な北海道で、
今年の夏を過ごしませんか。

朱鞠内湖にて

2011年06月07日 | フィッシング
先週、日本最寒の地(-41.2℃!!)幌加内町にある、
日本最大の人造湖・朱鞠内湖に、イトウをねらいに行ってきました。
幌加内までは約4時間、新得と同じそばの町(作付面積日本一)です。

添牛内という地区にある『霧立亭』さんの
「そばの実かまぼこ天ぷら冷ソバ」(大盛り)。
もちろん手打ち、そばの風味が豊かでおいしかったです。

さて、朱鞠内湖では、初日14:00~19:00、翌日3:00~8:00、
初日釣り始めてすぐにズシンと重たいアタリがあって、
「えぇっっ?」と思っているうちに30秒くらいでバレちゃって、
たった一度のイトウらしきアタリ、もったいなかったなぁ。
あとはウグイが数匹のみ。
この2日間は、風の状況も悪く、全体に低調だったようです。

MASAが釣りに没頭していた午後、Kとふぅ~さんを、
朱鞠内漁協の中野さんが、スジエビ捕りに連れってくれました。
ペットボトルで仕掛けを作り、エサのソーセージを入れ、
湖に沈めておきます。すると、

こんな小さなスジエビが仕掛けに入ってくるのです。
Kにも、とてもいい体験させてもらいました。
中野さん、ありがとうございました。

この日の宿泊は、湖畔にある「レークハウスしゅまりない」。
うちと同じく、夕食はダッチオーブン料理が楽しみ。
うちは手羽でやってますが、久しぶりの丸鳥もGOOD!です。
暗くなるまで釣りして、20:00夕食というのも釣り人にはうれしい限り。
なにより、スタッフみなさんの接客が、明るくて、きびきびしていて、
優しくて、気持ちがよく、ありがたかったです。
アーリーチェックインに対応してくれたり、
K用の食事を用意してくれたり・・・。
子ども連れでも安心して宿泊できる温かさを感じました。
昨年からずっと朱鞠内イトウの顔を見ていないので、
必ずリベンジに行きたいと思います。         MASA

リトル・フィッシャーマン

2011年05月28日 | フィッシング

全長92㎝の超大物用ネットを携え、
父のベストを着ていっぱしのFFマン気取りのKです。

先日、北見に行く途中に寄った置戸町。
木工品の「オケクラフト」で有名なマチですね。
「森林工芸館」は素敵な作品でいっぱいです。
こんなストラップを見つけ、思わず買ってもらっちゃいました。

22日は、(なんと!)今シーズン初釣りに金山湖へ。
ウグイ2匹の貧果でしたが、約半年ぶりの実戦に、
なんとか勘が戻ってきました。
来週は朱鞠内湖遠征を計画中です。
あのネットを使うようなアメマス、サクラマス、
そしてイトウに逢えるかな?         MASA

今年もLAKE SHIKARIBETSUへ

2011年04月30日 | フィッシング

グレートフィッシング然別湖スタッフで、
鹿追町在住のガイド澤田耕治さん(通称minamoさん)が、
漆黒のバックにミヤベイワナが跳躍するかっこいいポスターと、
絵本作家村上康成さんデザインのステッカー(ミヤベイワナの背に
ちょこんとナキウサギ!)を届けてくれました。

今年の解禁スケジュールは、
(ファーストステージ)6月4日(土)〜7月11日(月)38日間
(セカンドステージ)9月30日(金)〜10月11日(火)12日間
インターネット予約、電話予約は、2011年4月10日(日)
 午前9時から受付開始。
遊漁料:大人一名4000円
●グレートフィッシング然別湖公式サイトは http://www.shikaribetsu.com/

去年のセカンドステージでは、
岸際でライズする型のよいパワフルなニジマスを、
16番のドライフライで狙うスリリングな釣りを堪能しました。

然別湖まではスロウinn楓から約1時間です。
気になる方はお気軽にご連絡ください。     MASA



夕焼けの十勝川、朝焼けの十勝岳

2010年11月19日 | フィッシング

18日、今秋初のアメマス釣りに、十勝川下流に出かけました。
早朝、道東道の電光掲示板の表示はマイナス5℃。
木々も白く凍てついていましたが、出発時は無風状態だったため、
思ったよりも寒さを感じませんでした。

現地到着は8時ころ。
ポイントを探し、準備をして、9時ころから釣り始めましたが、
なかなか、アタリがありません。
11時ずぎにやっと30㎝、すぐに40cmが連続ヒット。
#10フックに小さく巻いたチャートリュースのゾンカーでした。
でも、今日の狙いは60㎝、あわよくば、70㎝オーバー。
それからまたまたしばらくアタリがなく、次に釣れたのが3時半ころ。
今度はグッドファイトの50㎝。
狙いには届きませんが、まずまずのサイズ、これで納竿としました。

この時間・夕暮れから、川面は急に色を変えていきます。
オレンジから赤、薄い紫がだんだん濃くなって…。
そんな一瞬に立ち会えただけでも幸福だったのでしょう。
トロフィーサイズは、またこの次に。

これは今朝の十勝岳連峰。
裏の畑の向こうに広がる雄大なパノラマです。
あと1カ月もすれば、山も畑もすっぽり雪に包まれます。  MASA