
夕方700度まで上がった1の窯の頭上の穴から
真っ赤な炎が吹き出し
夜になると幻想的な雰囲気に包まれじーん・・・
気になる窯の中をちょっとだけ開けて見ると


8時間交代なので
夜10時~朝6時までのチームへバトンタッチ
私たちはそのまま残ったのですが・・・
夜の弱い二人は途中で

夢の中の私に

窯内の温度が999度

1000度になる時に起こしてもらう
約束をしていたのです。
皆さんは寝ずに薪をくべていらっしゃるというのに、
すみません

夜組は睡魔

8時間しゃべり通しだったそうです。
これもすごいことです。
もっとすごいのは、5年生のHARUKAちゃんも
8時間ずっと参加

