2月24日(金)夜から歯痛に悩まされています。
市販の痛み止めが効かず、3月3日(金)には奥歯の神経を抜く処置を受けました。6日(月)にも治療を受け、7日(火)は痛みが少し和らぎ一週間ぶりに日置へ出かけました。以下の画像は7日に撮影したものです。
大気汚染で野間岳方面は見えず
7日12時の天気図 気象庁ホームページから引用
3月5日(日)の鹿児島マラソンで雨を降らせた低気圧は日本の東海上に進み、西高東低の冬型気圧配置が戻ってきました。大陸からの汚染物質も飛んできて空が濁っています。昭和30年代頃は年数回黄砂がある程度でしたが、最近では強い北西風の日は毎回のように視界不良です。
道沿いの河津桜
野菜園のすぐ近くに河津桜があり、花が見頃になっていました。
花びらの多い白椿
遅咲きの水仙
沈丁花は満開になり、白モクレンは2分咲きです。ヤブツバキは開花のピークを過ぎていますがメジロ、ヒヨドリ、ツグミなどの野鳥は居残っています。
エンドウ豆の手入れ
追肥と土寄せ
一つだけ白い花が咲いていました。周辺畑ではかなり開花しているので、私のエンドウ豆は生育が10日程度遅いようです。ネットから上に飛び出した葉先は鳥に食われていました。
昨年は茎葉が茂りすぎネットの上まで伸びました。高い位置に結実して収穫しにくかったため、今年は追肥を控えめにしました。
ソラマメは順調
茎を整理して追肥と土寄せ
昨年と品種が違うためか、茎はそれほど高く伸びていません。開花し始めたので枝を整理しました。一株から10本程度も出ている茎のうち、細いもの、曲がったものを根元から切りました。株間に追肥をして、枝が外側に倒れないよう株元に土を寄せました。
先輩のSさんから教えてもらいながら支柱を設置するうちに雨が降り出しました。茎が倒れないよう紐を張る作業は次回に持ち越しです。それよりも唐芋の苗床準備が必要です。
唐芋(さつまいも)苗床の準備
幅1m、長さ3m程度の範囲に鶏糞肥料を3キロ程度入れて耕しました。鶏糞肥料は効果がありすぎて雑草も茂るため、例年の半分程度の量にしました。今月半ばには種芋を伏せ込む予定尾です。
左側は2月24日にジャガイモを植えた場所です。2か所で地面にひび割れがありました。今月中旬には新芽が出てきそうです。雑草も勢いをつけて伸びてくるため、畑作業は少しずつ忙しくなります。
時雨模様になり風が強まる
海が荒れるたびに波が砂浜を削っています。このままでは台風時期に砂山が大きく浸食されるのではないでしょうか。海からの強風に追われるようにして帰途につきました。鹿児島の自宅に戻ると風は殆どなく晴れ間が広がっていました。
市販の痛み止めが効かず、3月3日(金)には奥歯の神経を抜く処置を受けました。6日(月)にも治療を受け、7日(火)は痛みが少し和らぎ一週間ぶりに日置へ出かけました。以下の画像は7日に撮影したものです。
大気汚染で野間岳方面は見えず
7日12時の天気図 気象庁ホームページから引用
3月5日(日)の鹿児島マラソンで雨を降らせた低気圧は日本の東海上に進み、西高東低の冬型気圧配置が戻ってきました。大陸からの汚染物質も飛んできて空が濁っています。昭和30年代頃は年数回黄砂がある程度でしたが、最近では強い北西風の日は毎回のように視界不良です。
道沿いの河津桜
野菜園のすぐ近くに河津桜があり、花が見頃になっていました。
花びらの多い白椿
遅咲きの水仙
沈丁花は満開になり、白モクレンは2分咲きです。ヤブツバキは開花のピークを過ぎていますがメジロ、ヒヨドリ、ツグミなどの野鳥は居残っています。
エンドウ豆の手入れ
追肥と土寄せ
一つだけ白い花が咲いていました。周辺畑ではかなり開花しているので、私のエンドウ豆は生育が10日程度遅いようです。ネットから上に飛び出した葉先は鳥に食われていました。
昨年は茎葉が茂りすぎネットの上まで伸びました。高い位置に結実して収穫しにくかったため、今年は追肥を控えめにしました。
ソラマメは順調
茎を整理して追肥と土寄せ
昨年と品種が違うためか、茎はそれほど高く伸びていません。開花し始めたので枝を整理しました。一株から10本程度も出ている茎のうち、細いもの、曲がったものを根元から切りました。株間に追肥をして、枝が外側に倒れないよう株元に土を寄せました。
先輩のSさんから教えてもらいながら支柱を設置するうちに雨が降り出しました。茎が倒れないよう紐を張る作業は次回に持ち越しです。それよりも唐芋の苗床準備が必要です。
唐芋(さつまいも)苗床の準備
幅1m、長さ3m程度の範囲に鶏糞肥料を3キロ程度入れて耕しました。鶏糞肥料は効果がありすぎて雑草も茂るため、例年の半分程度の量にしました。今月半ばには種芋を伏せ込む予定尾です。
左側は2月24日にジャガイモを植えた場所です。2か所で地面にひび割れがありました。今月中旬には新芽が出てきそうです。雑草も勢いをつけて伸びてくるため、畑作業は少しずつ忙しくなります。
時雨模様になり風が強まる
海が荒れるたびに波が砂浜を削っています。このままでは台風時期に砂山が大きく浸食されるのではないでしょうか。海からの強風に追われるようにして帰途につきました。鹿児島の自宅に戻ると風は殆どなく晴れ間が広がっていました。