三嶋亭のあとは、京都市内を攻めたときの最近のお決まりコースになりつつある木屋町三条上ルにあるイタリアンの店(名前不明)に行って、赤ワインをボトルで開けて、高級肉でびっくりしているお腹を落ち着ける。
で、その次は、木屋町六角下ルにあるイラン人のはみちゃんのケバブバーへ《写真》。とても狭くて、店の前にテーブルがおいてある変な店やけど、これがなかなか。
先に入店していたとても綺麗なおねーちゃんと、ケバブサンドをあてに、コロナやジンロック、テキーラ、バーボンなどなどを賞味。次に小学3年生の男の子と生後間もないチワワを連れた元気なおかーちゃんも入ってきて一緒に飲んでたら、男の子になつかれてしまい、後輩のウメは、男の子と一緒に近くのコンビニまでいって花火買ってきて、店の前で花火大会に。
時間も時間だし、児童の健全育成上問題ありだと思うが、さらに元気なおかーちゃんが「子供の相手してもらってありがとー、自分の(知り合いの?)店でおごるから」って、おかーちゃんの(飲酒)運転する車に拉致られて東山の店へ。
店の客はおれたちだけで、すでに飲みすぎ状態なので酒もあまりのまず、いろいろ話しながら朝の3時ごろタクシーで帰還。おごるといわれたけど、申し訳ないので、あの店にはまた顔出さなあかんな
で、その次は、木屋町六角下ルにあるイラン人のはみちゃんのケバブバーへ《写真》。とても狭くて、店の前にテーブルがおいてある変な店やけど、これがなかなか。
先に入店していたとても綺麗なおねーちゃんと、ケバブサンドをあてに、コロナやジンロック、テキーラ、バーボンなどなどを賞味。次に小学3年生の男の子と生後間もないチワワを連れた元気なおかーちゃんも入ってきて一緒に飲んでたら、男の子になつかれてしまい、後輩のウメは、男の子と一緒に近くのコンビニまでいって花火買ってきて、店の前で花火大会に。
時間も時間だし、児童の健全育成上問題ありだと思うが、さらに元気なおかーちゃんが「子供の相手してもらってありがとー、自分の(知り合いの?)店でおごるから」って、おかーちゃんの(飲酒)運転する車に拉致られて東山の店へ。
店の客はおれたちだけで、すでに飲みすぎ状態なので酒もあまりのまず、いろいろ話しながら朝の3時ごろタクシーで帰還。おごるといわれたけど、申し訳ないので、あの店にはまた顔出さなあかんな