コリンファースの高慢と偏見をやっと見ることができた。
夜9時から翌朝3時まで、当日仕事はハイだった。
名場面で噂の高い、ミスターダーシーが池に飛び込んでびしょ濡れが
いったいなぜ?うけたのか謎だ。
ニブイ?
小説「ペンバリー館」
ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」の続編として1936年生まれのエマ・テナントという人が書いた本。
これによるとエリザベスと結婚したダーシー氏の年収1万ポンドは現在の円換算だと1億以上で、
ジェインが結婚したピングリー氏は5.6千ポンドだそうだ。
そう考えると、ベッカムってとてつもなく稼いでいることになる。
ジェーン・オースティン自身がダーシー夫人やピングリー夫人の肖像画を探しで、
当時のロンドンで展覧会へ行ったそうだ。
ジョシュア・レイノルズ卿の展覧会でも、想像した姿の彼女たちには出会えなかったとある。
では、先日の上野の西洋美術館にあった、
あの第4代ホルダネスト伯ロバート・ダーシーの肖像1775年
どうやら第3代の人もいるらしい。
なんだかニンマリ~
夜9時から翌朝3時まで、当日仕事はハイだった。
名場面で噂の高い、ミスターダーシーが池に飛び込んでびしょ濡れが
いったいなぜ?うけたのか謎だ。
ニブイ?
小説「ペンバリー館」
ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」の続編として1936年生まれのエマ・テナントという人が書いた本。
これによるとエリザベスと結婚したダーシー氏の年収1万ポンドは現在の円換算だと1億以上で、
ジェインが結婚したピングリー氏は5.6千ポンドだそうだ。
そう考えると、ベッカムってとてつもなく稼いでいることになる。
ジェーン・オースティン自身がダーシー夫人やピングリー夫人の肖像画を探しで、
当時のロンドンで展覧会へ行ったそうだ。
ジョシュア・レイノルズ卿の展覧会でも、想像した姿の彼女たちには出会えなかったとある。
では、先日の上野の西洋美術館にあった、
あの第4代ホルダネスト伯ロバート・ダーシーの肖像1775年
どうやら第3代の人もいるらしい。
なんだかニンマリ~