門跡には、虎口を構成する東西2つの石垣積の櫓台が残っています 撮影日;2007.12.18
築造は16世紀末~17世紀初頭
現存する櫓台は、17世紀後半の織田家宇陀松山藩時代の向屋敷・上屋敷造営に伴う再構築だそうです
★所在地;宇陀市大宇陀区春日59
★交通;近鉄
榛原駅より 大宇陀行きバスで終点下車 徒歩15分
★駐車場;道の駅『宇陀路大宇陀』を利用
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-87-2133(宇陀市教育委員会)
松山城下町の出入口にあたる西口関門(黒門)から続く大手筋正面に位置します
松山城下町の象徴的な建造物だったようです
春日神社の参道に有ります
築造は16世紀末~17世紀初頭
現存する櫓台は、17世紀後半の織田家宇陀松山藩時代の向屋敷・上屋敷造営に伴う再構築だそうです
★所在地;宇陀市大宇陀区春日59
★交通;近鉄

★駐車場;道の駅『宇陀路大宇陀』を利用
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-87-2133(宇陀市教育委員会)
松山城下町の出入口にあたる西口関門(黒門)から続く大手筋正面に位置します
松山城下町の象徴的な建造物だったようです
春日神社の参道に有ります