奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

本薬師寺跡のホテイアオイ

2008年08月17日 | 名所
 すみれ色の美しい花が水田一面咲きます 撮影日;2008.8.7 

 約1.4haの水田に約14,000株のホテイアオイが植えつけられ
 夏から秋にかけて株は水田いっぱいに広がります(約50万株にも・・・)

 米の生産調整の一環として本薬師寺跡の休耕水田を利用しています

★所在地;橿原市城殿町
★交通;近鉄畝傍御陵前駅より 徒歩7分
★駐車場;有ります(無料)
★入場料;見学自由
★期間;8月・9月
★問合せ;0744-22-4001(橿原市農業振興課)

 漢字で書くと「布袋葵」、英語でウォーター・ヒヤシンス

 ホテイアオイは葉柄が中央部でふくらみ、浮袋の役目をしています
 その形が布袋様の太鼓腹に似ていることからから由来します

 見頃は8月中旬~9月中旬


 参考;橿原市のページ

橿原市昆虫館

2008年08月13日 | 名所
 奈良県では数少ない「自然史系」の博物館です 撮影日;2008.8.7

 亜熱帯の森を再現した放蝶温室は蝶をイメージした形だそうです
 常時たくさんの蝶が優雅に飛んでいるのを観察できます

 標本展示室は、たくさんの美しい昆虫標本を見ることができます

★所在地;橿原市南山町624(香久山公園内)
★交通;近鉄「大和八木」駅より
    橿原市コミュニティーバスで「昆虫館」下車
★駐車場;有ります(無料)
★入館料;大人 400円
★休館日;毎週月曜日(夏休み期間は無休)
★開館時間;4~9月は9:30~17:00、10~3月は9:30~16:30
★問合せ;0744-24-7246

 史跡山田寺跡天の香久山へも徒歩で行ける場所です


 参考;橿原市昆虫館のホームページ

「アトン」おもちゃ館

2008年08月12日 | 名所
 香久山の南西の小さな集落の中に有ります 撮影日;2008.8.7

 2002年9月に民家を改装してオープン
 館長の田中喜司男さんが大阪空堀商店街で営んでいた小さなお店を
 老朽化と展示館を開館するために移転してできました 

★所在地;高市郡明日香村小山336
★交通;近鉄畝傍御陵前駅より 徒歩25分
    飛鳥駅行きバスで明日香小山下車 徒歩1分
★駐車場;有ります(無料・数台)
★入館料;大人300円、小人100円
★休館日;月曜日
★開館時間;10:00~20:00(博物館は~18:00)
★問合せ;0744-54-3263

 昭和の時代を中心としたおもちゃや文房具、生活雑貨など2万点以上を常設展示しています
 年に数回、テーマを設けた特別展も行われています
 ショップスペースもあります


 参考;アトンおもちゃ館のホームページ

大官大寺跡

2008年08月10日 | 史跡
 今は田圃の中に、塔の土壇を残すだけです 撮影日;2008.8.7 

 大正10年3月3日に国の史跡に指定されています

 浄御原朝から藤原朝にかけて、国家の経営する大寺として雄姿を誇っていたようです
 朱鳥元年(686)に天武天皇の病気回復の祈願が行われ、文武天皇の代に九重塔や金堂が完成
 塔は方五間、講堂は正面九間、側面四間もある雄大な伽藍で、伽藍配置は法起寺式だったとされます
 和銅四年(711)に藤原京とともに焼失 

★所在地;高市郡明日香村小山
★交通;近鉄橿原線「畝傍御陵前」駅より 徒歩25分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-2001(明日香村役場)

 聖徳太子が平群地に建てた熊凝精舎(現額安寺?)を、舒明天皇の代に、百済川べりに移し百済大寺吉備池廃寺が有力)となります
 天武天皇二年(672)に移転して高市大寺となり、大官大寺に改称されました
 高市大寺は別の場所にあったとする説も有り、紀寺跡が有力視されています
 その後、平城遷都とともに平城京に移り、大安寺と改称されました
 
 礎石は明治時代に橿原神宮の建造の際に運び出されました


 参考;大官大寺跡

 香久山の真南に有ります


春鹿醸造元

2008年08月09日 | 名所
 春日大社の神官として神々に供える酒を醸していました 撮影日;2008.7.31

 今西清兵衛商店は、明治17年(1884)より酒造業を始めまています 

 酒蔵では、手作りのオリジナルグラス(400円:底に鹿が彫られてある)で
 5種類のお酒を各一杯ずつ試飲できます

★所在地;奈良市福智院町24-1
★交通;近鉄奈良駅より バスで福智院町下車 徒歩1分
★駐車場;5台(無料)
★休業日;お盆、年末年始
★営業時間;8:15~17:15
★問合せ;0742-23-2255

 2月の土・日曜日には酒蔵見学(要予約)ができます
 9月には酒蔵まつりが行なわれます

 隣りに今西家書院が有ります


 今西家書院
 今西家書院のアルバム

 参考;春鹿のホームページ
  今西清兵衛商店のホームページ

橿原遺跡

2008年08月08日 | 遺跡
 縄文時代晩期中心の西日本を代表する遺跡として知られています 撮影日;2008.8.7 

 畝傍山東南麓の橿原神宮外苑にある遺跡です
 昭和13年の調査で、陸上競技場のある付近から縄文時代の遺物が集中して出土しています

★所在地;橿原市畝傍町
★交通;近鉄橿原線「畝傍御陵前」駅より 徒歩5分
★駐車場;無料(700台)
★問合せ;0744-22-4001(橿原市教育委員会 教育総務部文化財課)

 橿原式土器と称される「七宝形文」を施す浅鉢などが出土しています
 (東北系土器の影響を受けて、成立したものだそうです)

 出土土器のなかで文様のある土器は非常に少なく、大部分は無文土器で占められます
 その他の遺物は、磨製石刀・石棒・石剣・石鏃・牙製品・土偶・獣形土製品・滑車形耳飾り・装飾付鹿角製品など
 当遺跡は、東北地方などとの幅広い交易交流を示す数少ない遺跡のひとつとして重要


 西側に橿原神宮
 北に橿原考古学研究所付属博物館神武天皇陵などが有ります




田道間守墓

2008年08月07日 | 古墳
 垂仁天皇陵の周濠に、径10m足らずの小島が波間に漂っています

 元は陪塚のひとつとして外提にあった「橘諸兄公ノ塚」だったようです
 文久年間に周濠を灌漑用に拡張し、濠の中に浮かぶようになったそうです
 が、明治12年(1880)の精緻な測量図の『御陵図』にも描かれていないそうです

 新造された年代は不明(明治後半?)

★所在地;奈良市尼辻西町
★交通;近鉄尼ヶ辻駅より 徒歩5分
★駐車場;有りません
★入場料;外観のみ見学可
★問合せ;


 【田道間守】(古事記では多遅麻毛理・たじまもり)
 垂仁天皇の命により遠い常世の国に行き四季を通じて実る果物、橘(非時香菓=ときじくのかくのみ)を探し求めましたが
 苦労の末、都に持ち帰った時には天皇は既にこの世の人ではなかった・・・


 東の堤に、<菓祖田道間守命陵>と記した碑が立っています



ならまちセンター

2008年08月06日 | 名所
 ならまち散策の出発点とされるのが良いですね 撮影日;2008.7.31

 平成元年(1989)、旧市庁舎跡地に完成
 地域のコミュニティーセンターとして中央図書館・東寺林連絡所を併設しています 

★所在地;奈良市東寺林町38
★交通;近鉄奈良駅より 徒歩10分
★駐車場;地下に有ります・20分~60分まで300円(以降30分ごと150円増)
★入場料;タダです
★休館日;月曜日、年末年始
★開館時間;9:00~21:00
★問合せ;0742-27-1151
 
 リハーサル室・楽屋を備えた本格的な小ホール(移動式300席)、多目的ホール、各種展覧会のための企画展示コーナーなどを備えています

 興福寺猿沢の池のすぐ南に有ります
 南には元興寺・極楽坊、古都の町並みが残る「ならまち」が有ります


 参考;ならまちセンターのホームページ

摩利支天石

2008年08月05日 | 石造物
 興福寺・三重塔の傍らに、径2mほどの岩が祀られています 撮影日;2008.7.31

 平成11年5月に、約7トンの大石が現在の場所に遍座されました

 現在の国立奈良博物館の位置に江戸時代末まで「宝蔵院(興福寺の子院)」が有りました
 この大石は、宝蔵院の庭に有り摩利支天が祀られていたそうです

 明治20年に石崎家の庭園に移動され、「お石さん」と呼ばれて120年の間大切にされていました

★所在地;奈良市登大寺町48
★交通;近鉄奈良駅より 徒歩5分
★駐車場;
★入場料;見学自由
★問合せ;

 摩利支天とは梵語Marici(陽炎・かげろう)を神格化した女神で護身・勝利などを司ります
 日本では古来より武士の守護神として尊崇されていました

 宝蔵院流槍術の祖・宝蔵院覚禅房胤栄が猿沢の池に映る三日月を突いて鎌槍の操法を発明したことは有名です
 その胤栄が宝蔵院の庭の大石に摩利支天を祀ったそうです


 参考;摩利支天石

奈良市観光センター

2008年08月04日 | 名所
 古都奈良を紹介する施設です 撮影日;2008.7.31

 三条通りとやすらぎの道の交差点に
 昭和59年(1984)4月に中央公民館が完成
 5月に1階に観光センターがオープンしています 

 奈良市観光協会の案内所です
 伝統工芸品・観光土産品等も展示して有ります

★所在地;奈良市上三条町23-4
★交通;JR・近鉄奈良駅より徒歩7分
★駐車場;有りません
★入場料;タダです
★休館日;無休
★開館時間;9:00~21:00
★問合せ;0742-22-3900

 さまざまな観光の相談に応じてもらえます
 パンフレットや奈良関係の書籍も入手でき、観光ビデオも見られます
 展示コーナーでは、伝統工芸品をはじめ奈良みやげを紹介しています


 参考;奈良市観光センターのホームページ