大空を見上げて

日頃感じていること

又逢える日まで

2010-02-08 | Weblog
今日、早朝4時53分親しき友人が亡くなったと連絡があった。
先週の金曜日知人のお通夜に出席して雑談しながら食事し「ジャー又ね!」とお別れして、次の日土曜日夕方その友人が交通事故で墨東病院に運ばれたとの連絡が入った。  
私達夫婦でビックリして駆けつけた。
自転車走行中信号無視のオートバイに接触したとの事。
後頭部を強打して危険な状態との事。
何とか助かってほしいとお祈りし願っていたが、意識不明のまま三日目に天国へ呆気なく旅立ってしまった。
 
どう理解していいか分からずただ呆然としている。
確か70歳、とても元気で先週の日曜日餅つきがあったが、ほとんど一人で30kをつき上げていた。
またこれまでいろいろな思い出がある。
北海道旅行、那須や水上温泉にも一緒に出かけた楽しい日々等が走馬灯の様に思い出される。
     
   「今日は何とも寂しくやりきれない気持ちで涙して何度も空を見上げている」
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする