上川端商店街「一竜」でラーメンを食べた帰り、
商店街の外側、那珂川沿いでやってるこの店を発見。
「川端ぜんざい」ならぬ、「川端鯛焼」。
怖い顔の(笑)おやっさんが焼いてくれます。
「まだまだ暑かですけん、カキ氷のほうが売れよるとですよ」
「ふ~ん、そうやろねえ~」とか話しながら。
カウンターの上には、客が順番待ちのために名前を書く用紙なんかがあって。
結構な人気店なのか?
それにしては、昼休みにもかかわらず、私以外に客は皆無。
ズラッと並んだ「鯛焼き器」も、手持ち無沙汰気味。
「白」と「黒」を一個づつ。
仕事場に持ち帰って、「デザートの時間」。
頭から尻尾まで、餡子がビッチリ。
皮はサクサク、
程よい甘さの餡子。☆☆☆☆
「意気込み」どおり、繁盛してくれるのを祈ります。
商店街の外側、那珂川沿いでやってるこの店を発見。
「川端ぜんざい」ならぬ、「川端鯛焼」。
怖い顔の(笑)おやっさんが焼いてくれます。
「まだまだ暑かですけん、カキ氷のほうが売れよるとですよ」
「ふ~ん、そうやろねえ~」とか話しながら。
カウンターの上には、客が順番待ちのために名前を書く用紙なんかがあって。
結構な人気店なのか?
それにしては、昼休みにもかかわらず、私以外に客は皆無。
ズラッと並んだ「鯛焼き器」も、手持ち無沙汰気味。
「白」と「黒」を一個づつ。
仕事場に持ち帰って、「デザートの時間」。
頭から尻尾まで、餡子がビッチリ。
皮はサクサク、
程よい甘さの餡子。☆☆☆☆
「意気込み」どおり、繁盛してくれるのを祈ります。