飛び込みで行ってみました。
小倉で、なぜか山形の「板蕎麦」を食わせる店。「板蕎麦」って?
まずは、
「玉こんにゃく」
快い噛み心地。甘辛の味がよくしみてる。
次に、
ナントカ芋
すみません。名前を忘れました。
けど、そのシンプルな料理名からは想像できないほどの、威容。
ほとんど、鍋料理。里芋、牛肉、ねぎなどがすき焼き風に。
里芋の、ホクホクした食感がなんとも・・・
当然、日本酒。
地酒「最上川」。
キリッとした辛口。冷やで、ナンボでもいける!
締めは当然、
板蕎麦!
枠付きの板の上に、結構なボリューム!
のど越しよく、それでいて、そば粉の風味がしっかり表に出る、素朴な田舎蕎麦、と言った感じ。
「最上川」を3杯ほどいただいて、
勘定は、3500円くらい(?)。
お見事!☆☆☆☆
惜しむらくは、お店の女将さんが愛想がない、というか、元気がない。
これから、せいぜい贔屓にしますんで、そこんとこ、ひとつよろしく!
小倉で、なぜか山形の「板蕎麦」を食わせる店。「板蕎麦」って?
まずは、
「玉こんにゃく」
快い噛み心地。甘辛の味がよくしみてる。
次に、
ナントカ芋
すみません。名前を忘れました。
けど、そのシンプルな料理名からは想像できないほどの、威容。
ほとんど、鍋料理。里芋、牛肉、ねぎなどがすき焼き風に。
里芋の、ホクホクした食感がなんとも・・・
当然、日本酒。
地酒「最上川」。
キリッとした辛口。冷やで、ナンボでもいける!
締めは当然、
板蕎麦!
枠付きの板の上に、結構なボリューム!
のど越しよく、それでいて、そば粉の風味がしっかり表に出る、素朴な田舎蕎麦、と言った感じ。
「最上川」を3杯ほどいただいて、
勘定は、3500円くらい(?)。
お見事!☆☆☆☆
惜しむらくは、お店の女将さんが愛想がない、というか、元気がない。
これから、せいぜい贔屓にしますんで、そこんとこ、ひとつよろしく!