goo blog サービス終了のお知らせ 

歌え!だらリーマン

買った、使った、感想、評価

恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~も見始める

2009年08月20日 | 雑談
ブザー・ビート見始めた勢いを借りて恋して悪魔 ~ヴァンパイア☆ボーイ~も見始めた。初回から録画だけはしていて、既に7回放送されているので見るもの大変である。

公式サイトを見て、俳優が写真ではなくてイラスト風になっているのはジャニーズ事務所のようである。主役の中山優馬はもちろんジャニーズ。お目付役のヴァンパイヤを演じている俳優は髪型は白井晃っぽいけど大根役者だな、とは思ったものの、誰だか分からなかった。なんと近藤真彦だった。これもジャニーズだから公式サイトの画像はイラスト風。そこまでインターネットに画像を載せることを拒否してジャニーズ事務所は何かメリットがあるのだろうか。

・・・「公式サイトにジャニタレの画像は載せません」という忠誠を誓っているのか・・・あるいは猿の群れのマウント行為のようなもので「ジャニーズ事務所が上でテレビ局が下です」という上下関係を公式サイトでも表示しているのか・・・

成田さくらの山公園

2009年08月19日 | 雑談
飛行機を見に行った成田さくらの山公園。パノラマ写真を作成した。デジタル一眼のD90じゃなくてIXY DIGITAL 910ISで撮影した写真を11枚Photoshop Elementsでつなぎ合わせた。

大きな写真はこちら。横7393ピクセル×縦800ピクセルのサイズ、約800KBである。かなりでかい。Webブラウザーの設定によっては縮小された画像が表示されるかもしれない。

下の写真はつなぎ合わす前の写真1コマ。人に見せたら「これ合成?」と言われた。背景の写真に対してあまりにも飛行機が大きいので合成かと思ったみたい。そういわれてみればそのようにも見えるが合成ではない。

ブザー・ビートを見始める

2009年08月18日 | 雑談
2009年7月からのフジテレビの月9ドラマ「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー」を見始めた。録画はしていたものの見る元気がなくて放置していた。前クールの「婚カツ!」があまりにもヒドかったのに我慢を重ねて最後まで見たのが響いていた。

でも見ておきたいと思い始めてエリさんに背中を押してもらって見始めた。イケルじゃないの。「婚カツ!」のつまらなさに怯える必要はなかった。

主役は山下智久、恋人は相武紗希という設定で始まる。これは「月9ドラマの最終形じゃないの」と思わせる状態である。最終形で始まってはドラマが動かないので当然といえば当然であるが山下智久と相武紗希の関係は破綻するのである。

山下智久はイケメンでスポーツマンで背が高くて、料理が上手で部屋の片づけが上手だという、男の私から見ても最高の設定になっている。バスケットボールのプロリーグというのはドラマの中の設定なのかと思ったら日本国内に存在するらしい。知らなかった。

ペンタックスまた故障

2009年08月18日 | 修理・メンテ
婚カツ!」の影響を受けて6月に修理に出し、7月の下旬になってようやく修理から戻ってきたペンタックスMEがまた故障してしまった。前と同じ症状。シャッターは閉じたままでミラーが上がった状態で固まってしまった。とりあえずMEスーパーは生きているので使える。

再修理なので今度は無料でなおしてもらえる。修理に持っていったり取りに行ったりする手間はかかるけど。

セブン-イレブン佐倉表町店に行く

2009年08月17日 | ツッコミ
見切り販売をするセブン-イレブンに書いたものの「行くまい行くまい」と念じていたのであるが行ってしまった。成田に飛行機を見に行ったついでに寄ってみた。

お目当ての見切り品があった。「30%OFF」のシールを貼って、元の値札は赤ボールペンで消してある。見切り価格の値札はアナログな値札である。レジでも手打ちで価格を入力していた。

イトーヨーカドーなどでは見切り販売用の値札印刷機があって、バーコード付きの値引き値札が貼られるのとは大違いである。

セブン-イレブンの割引弁当

下の記事のように、セブン-イレブンの本部では見切り販売をする加盟店を見切る方向のようで(本部自身は否定しているものの)、こんな不安定な見切り販売は続かないだろう。本部の思い通りに見切り販売がなくなるか、見切り販売を合理的に実施するためのシステムがセブン-イレブンのレジに組み込まれるかのどちらかである。

セブン―イレブン、見切り値引き店の契約切り相次ぐ
 弁当の値引き販売の制限が問題になったコンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパン本部が7月以降、値引き販売をしている複数の加盟店主に対し、契約解除を通告したり、解除を示唆する文書を送ったりしたことがわかった。本部は「それぞれに加盟店契約違反があり、意図的なものではない」と説明しているが、店主らは「値引き販売への報復だ」と反発している。
 本部は販売期限切れ間近の弁当などの値引きを不当に制限していたとして、公正取引委員会から独占禁止法違反で6月22日に排除措置命令を受けた。本部によると、その後の7~8月の2カ月で、愛知県と福島県の2人の加盟店主に対し、井阪隆一社長名で契約解除を通告。東京都の加盟店主には来年9月の解約を通知した。例年、契約解除は何件かあるという。本部は今後、「契約違反には厳格に対処する」として、契約を解く事例が増える可能性も示唆している。
 本部の説明では、通告した3人の店主には、弁当などの鮮度管理や必要な領収書の提出などで契約を逸脱する行為があったほか、本部への不信感を生じさせるような言動をマスコミなどに流したことも、加盟店契約違反にあたるとしている。3人は値引き販売を巡って本部と対立しており、このうち2人は、地位保全を求めて裁判所に仮処分を申し立てる方針で、福島の店主はすでに申し立てている。
 12日に本部の社員が突然来店し、24日をもって契約解除すると通告を受けた豊橋広小路2丁目店(愛知県)の大庭久武さん(42)は「自分の店の廃棄商品数などの撮影を認めただけで、マスコミに秘密を漏らしたとはいえない。表現の自由も認められない『名ばかり経営者』だ」と反発。来年9月での解約を通知された八王子南口店(東京都)の増田敏郎さん(60)は「問題点は本部の指示通り改善してきた。ほかの店主に恐怖感を与える狙いがあるのでは」と話す。
 これらとは別に、西日本にある少なくとも3店の加盟店主に対し、契約違反行為があったと指摘したうえで「契約解除事由に該当する」とする内容の文書を送っていたことも、加盟店主らへの取材で判明している。
 セブン―イレブンの江口雅夫取締役常務執行役員は「値引きをしている店やユニオンに加盟していることを理由に、契約解除を決めることはない。排除措置命令とは関係なく、基本契約に公平に対応する。結果的に契約解除が増える可能性はある」と話している。

成田に飛行機を見に行く

2009年08月16日 | パソコン・家電購入
D5000を買って鳥を写しに行ったらもう少し焦点距離の長いレンズがほしくなって、結局70-300mmのズームを買ってどうせなら飛行機を見に行ってこようと思って成田さくらの山公園に行ってきた。

手あかの付いた表現だが、それこそ手の届くようなところを飛行機が飛んでいく。300mmだと機体全体が収まらないこともあるぐらいだ。すごいところがあるものだ。

実写版『こち亀』に耐えられず

2009年08月15日 | 雑談
初回視聴率12.2%! 実写版『こち亀』初回大惨敗に頭を抱えるTBS
8月1日放送の香取慎吾主演ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS)の初回視聴率が12.2%(ビデオリサーチ社調べ・関東地区)だったことがわかった。前クール同枠で放映されたキムタク主演ドラマ『MR.BRAIN』(初回24.8%)の半分以下となったこの数字。今クールのドラマの中では草なぎ剛主演『任侠ヘルパー』(17.5%)はおろか、後輩である長瀬智也主演『華麗なるスパイ』(15.6%)、山下智久主演『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー』(15.5%)にも惨敗。「何十年も続くシリーズものにしたい」と意気込みを見せていた関係者は、この厳しい"洗礼"に早くも頭を抱えているという。
 5月には、ドラマ化決定を発表する内容の雑誌「週刊少年ジャンプ」表紙画像が事前に流出、熱心な原作ファンの間ではキャスティングへの不満や安っぽい衣装への批判の声が集まり、さらにはPRのための深夜の打ち上げ花火で近隣住民から苦情が寄せられるなど、放映前からありとあらゆる話題を集めてきた。TBSの力の入れようは半端ではなく、1カ月以上前から香取扮する"両さん"がさまざまなイベントに登場、スタート直前にはTBSのありとあらゆる番組をジャックするなど、なりふりかまわぬPR活動が行われていた。豪華ゲスト陣の登場も話題で、第1話にはあのビートたけしを投入。両さんをしのぐほどのはちゃめちゃぶりで場面を賑わせた。
「これだけ話題になったドラマですから、とりあえず1回くらいは見ておこう、と野次馬根性で観ていた視聴者も多かったはず。それでこの数字ですからね。2話以降がどんな数字を叩きだすのか......今から恐ろしいです」(ドラマウォッチャー)
 2話には加山雄三やオードリー、3話にはKAT-TUN田口淳之介、以降もSMAPメンバーのゲスト出演が企画されているというが、果たして視聴率アップは見込めるのだろうか。
よかった、実写版『こち亀』に耐えられなかったのは私一人ではなかったらしい。元々私は我慢強い人間である。連続ドラマを録画したときは面白くなくても我慢に我慢を重ねて見る。それでもどうしても見られない場合はブルーレイに焼いて「いずれは見よう」と自分にいいわけをするのである。

しかし8月1日からTBSで放送の始まった実写版『こち亀』は第1回の放送を最後まで見ることができなかった。レコーダーから消去の上、毎週の録画予約も消してしまった。消すこと録画しないことに家族からの反対もなかった。

元々『こち亀』の大ファンである。歳がばれるがマンガは「山止たつひこ」の時代から読んでいたし、フジテレビのアニメも欠かさず見ていた。香取慎吾も好きである。それだけに実写版は期待していたんだが耐えられなかった。

70-300mm F4.5-5.6Gを買う

2009年08月14日 | パソコン・家電購入
レンズ沼ズブズブである。ニコンのAF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6Gを買ってしまった。「買おうか」などと書いたものの内心は「買うまい買うまい、せめて一番安物を」と思っていたのだが、候補にあげた中で一番高いレンズを買ってしまった。

アマゾンには

商品の寸法: 29 x 12 x 12 cm ; 744 g

と書いてあった。長さが29cmもあるというのに驚いてニコンのサイトを確認したら

約80mm(最大径)×143.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)

とあったので安心して買った。
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G

アマゾンの説明は箱のサイズだったようだ。念のために測ってみたけど、箱の長さは285mmだった。

0センチまで近づける

2009年08月12日 | パソコン・家電購入
私がキヤノンPowerShot S2 ISを買ったのは2006年2月だった。その後すぐに三洋電機のザクティを買った関係でS2 ISの利用頻度は低いまま今日に至っている。もったいない話である。

さらにデジタル一眼レフD5000を買ったりしているわけだが、デジタル一眼レフは子どもが持っていって使いまくっているのでなかなか私の手元にない。そこで今更ながらS2 ISを使い始めた。

S2 ISの機能として、スーパーマクロモードにするとレンズの0センチまで近づいた撮影ができるというのはカタログ上では知っていたのだが、使ったことがなかった。マニュアルも読んでいないので使い方も分からない。でもいじっているウチにマクロボタンを長押しするとスーパーマクロモードになることが分かった。買って方3年以上経って使い始めるとは我ながら情けない。

「0センチまで近づける」すなわちワーキングディスタンスゼロ、というのは、ちょっと考えると(常識的にそんなはずはないとも思いつつ)ものすごい拡大倍率になるんじゃないかという印象があった。もちろん普通の物体の0センチまで近づくと真っ暗になってしまうのでプラスチック製の定規をレンズの上に置いてみた。上の写真がその様子。まぁこれで「0センチまで近づいた」状態である。ピントも合う。

そんな状態の撮影結果が下の写真。



トリミングなしでサイズだけ変更したもの。横幅23mmの範囲が撮影されている。35mmカメラの等倍よりも拡大率が高いということである。もちろんS2 ISのCCDイメージセンサーは小さいので等倍ということではない。ちなみにS2 ISのレンズは広角端で6mm、35mmカメラ換算で36mm相当というので、おそらくイメージセンサーの長辺は6mm程度だろうと推測できる。接写倍率としては1/4ぐらいということである。

この写真では分かりにくいが、ここまで近づくとものすごいタル型ひずみが発生している。

シャブピーか・・・

2009年08月11日 | 雑談
もうとっくに逮捕されてしまったけど、「ノリピー」という芸能人に抱いていたイメージと覚醒剤との間にはあまりにも大きな開きがあってピンと来ない。はじめのころの報道では夫が覚醒剤で逮捕されたことに傷心した「失踪」であるかのようだったが、その後は自分も覚醒剤をヤッていたので「逃亡」だったということになって。

ノリピーが覚醒剤をやっていたという報道の後には弟は暴力団員で先月覚醒剤で逮捕されていたとか、父親(故人)は暴力団の組長だったとか・・・なんなの、これ。

芸能界は歴史的経緯から暴力団との関係は決して浅くないということは知識として理解していても、まさかノリピーまでそうだったとはいまだに信じられない。しかもシャブピーだっただなんて。

芸術家っぽいミュージシャンが覚醒剤や大麻で捕まったのならさもありなん、とは思うし、更生して復帰して欲しいと願うのであるが、シャブピーがノリピーに戻る道筋は頭の中にも描けない。

安夕食

2009年08月10日 | 雑談
6月の始めにごろ撮影したものだけど、ローソンで買った安夕食。コロッケ3個が105円、シーチキンマヨネーズおにぎりも105円。ヨーグルトが110円で合わせて320円だった。これで夕食1回分。安上がりである。

ワイドコンバージョンレンズを買う

2009年08月09日 | パソコン・家電購入
D5000ダブルズームの付属レンズNikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRの広角側は35mmフィルム換算で27mm相当である。十分広角だけど、ニコンの純正ワイドコンバージョンレンズがあるというので買った。

ニコンの直販サイトで販売しているワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75。直販サイト限定商品である。てっきり白箱にでも入っているのかと思ったらニコン色とでもいうべき金色の箱に入っていた。

NH-WM75

箱を開けると黒い巾着袋に入っている。

NH-WM75

レンズはデカい。Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRの前に取り付けて使う。52mmのフィルター径いっぱいにレンズが入っている。値段は9800円。ものすごく安いと思って買ってしまったのは私がレンズ沼に一歩踏み込んでいるためだろうか。

使ってみたいのだがD90は子供が旅行に持っていってしまったのでできない。

本物のシロワッサンを食べたい

2009年08月07日 | 雑談
先日買ったヤマザキシロワッサンはフジテレビ公認の商品なので偽物だと書くのは忍びないが、かつてめちゃイケで放送されたパレットのシロワッサンとは余りにも違う食品である。

まず、パンに切れ目を入れてホワイトシチューを塗ってあるというのがあまりにも違う。パレットのシロワッサンは焼く前から生地の中に入れてあるようである。

ヤマザキパンを責めるつもりはない。全国津々浦々のローソンに「シロワッサン」を供給しなければならない、夏季限定商品であるので新たなパン製造設備を導入することはできない--という条件の下で、どこまで似せた物を作るかという究極の選択だったのだろうと思う。似せたけどこの程度では「似せ物」ならぬ「偽物」である。

パン生地にしてもクロワッサンとは余りにも違う。パレットのシロワッサンを食べていないので偉そうなことは言えないけど、パレットのシロワッサンは写真で見る限りクロワッサンっぽい感じである。

無い物ねだりをしても仕方ないけど、やっぱりパレットのシロワッサンを食べたい。