地下鉄の部分だけとはいえ、1段飛ばしで階段を上りはじめて1カ月になるので、今朝はビルの階段まで挑戦した。太ももがくたくたになったが何とか最後まで1段飛ばしで上れた。でもあまりにもシンドイので段飛ばしは地下鉄だけにする。
会社のエレベータを使わずに階段で上り下りするのがもう7カ月も続いている。夏の間は汗をかいて大変だったが寒くなってきたので快適。上りきった後、特に洗面所で息を整える必要もなくなってきた。
20代のころは、ほとんど無意識に1段飛ばしや2段飛ばしで階段を上っていた。飛ばすと歩数が少なくなるので、むしろラクなんじゃないかと思っていたくらい。やってみたら、段飛ばしではビルの3~4階ぐらいまでしか続かないことに気付いた。20代のころとは明らかに体力が違う。当たり前だけれど。できるだけ維持させようと地下鉄の階段だけ段飛ばしにした。
地下鉄の階段はビルの2フロアー分ぐらい上って数十メートル歩く、という構造なので歩いている間に体力が回復してなんとか飛ばし上りが可能だ。ここ1カ月ほど、地下鉄の階段は1段飛ばしで上っている。
20代のころは、ほとんど無意識に1段飛ばしや2段飛ばしで階段を上っていた。飛ばすと歩数が少なくなるので、むしろラクなんじゃないかと思っていたくらい。やってみたら、段飛ばしではビルの3~4階ぐらいまでしか続かないことに気付いた。20代のころとは明らかに体力が違う。当たり前だけれど。できるだけ維持させようと地下鉄の階段だけ段飛ばしにした。
地下鉄の階段はビルの2フロアー分ぐらい上って数十メートル歩く、という構造なので歩いている間に体力が回復してなんとか飛ばし上りが可能だ。ここ1カ月ほど、地下鉄の階段は1段飛ばしで上っている。
昨日の夜、薄塩に作ったからと、大根の漬け物を食べまくった。ご飯も食べずに一気に大根2/3本ぐらいは食べた。それでおなか一杯になってしまって、ほかにはたいしたものを食べられなかった。ところがその後、むしょうにのどが渇く。ずいぶん水を飲んだ。いくら薄塩だとはいえ、大量に食べると食塩の摂取量が増えてしまったらしい。今朝の体重は想定したものより約1kg重かった。摂取カロリー自体は少なかったのですぐに戻るとは思うが。
5月の中旬から会社のビルの階段を上り下りするようになって、ほぼ4カ月が過ぎた。我ながら偉い、よく続いている。最初はオフィスビルの上りだけだったが、5月下旬からは下りも階段を使うようになった。6月に入ってからは地下鉄の駅の階段も上り下りするようになった。
段数を数えて、1段の高さを物差しで測定した結果、ビルの階段が50m強、地下鉄は30m弱で、合計約80mあることが分かった(オフィスビルと地下鉄の駅はつながっている)。体感する効果がある。はじめのころはビルの階段だけで「地獄だ」と思うこともあったが、いまは地下鉄のホームからオフィスのフロアまで上がっても平気である。もちろん激しい息づかいになって汗もかくけど、5分ぐらい洗面所で呼吸を整えていれば大丈夫。
ところで階段トレーニングって、「ドレミファソファミレドーー」なんて、歌の練習する方法も指すみたいだ。突然トレーニングDVDが欲しくなっている。歌え!だらリーマン。
段数を数えて、1段の高さを物差しで測定した結果、ビルの階段が50m強、地下鉄は30m弱で、合計約80mあることが分かった(オフィスビルと地下鉄の駅はつながっている)。体感する効果がある。はじめのころはビルの階段だけで「地獄だ」と思うこともあったが、いまは地下鉄のホームからオフィスのフロアまで上がっても平気である。もちろん激しい息づかいになって汗もかくけど、5分ぐらい洗面所で呼吸を整えていれば大丈夫。
ところで階段トレーニングって、「ドレミファソファミレドーー」なんて、歌の練習する方法も指すみたいだ。突然トレーニングDVDが欲しくなっている。歌え!だらリーマン。
おやつを食べたくなったときは自分の腹の肉をもむ。よくもんだ上で「こんなにお肉が付いているんだからおやつなんか食べなくても大丈夫」と自分を説得する。続けられたら必ず効果はある。問題は続けられるかどうか。
「スポーツクラブなんかに頼らないで、普段から会社の階段を駆け上がり駆け下りればいい」なんて書いたものだから階段を駆け下りていたら…膝を痛めてしまった。これは4月末ごろの話。連休中は膝が痛くて家の中でヨタヨタしていた。
膝の具合が良くなった5月17~18日頃から、階段を上ることにしている。下りはまた膝を痛めると困るから昇りだけ。出勤したときと、外出から戻ったときなど、1日に2~3回程度はオフィスのフロアまで階段を使う。10階以上あるのでかなりキツイ。特にカバンに重たい資料が入っているときなど地獄だ、と思うことすらあった。でも2週間ぐらい続けているとだいぶ慣れてきた。
3日坊主で終わるかも知れないので書かなかったが、2週間続いているので書いてみた(笑)。
膝の具合が良くなった5月17~18日頃から、階段を上ることにしている。下りはまた膝を痛めると困るから昇りだけ。出勤したときと、外出から戻ったときなど、1日に2~3回程度はオフィスのフロアまで階段を使う。10階以上あるのでかなりキツイ。特にカバンに重たい資料が入っているときなど地獄だ、と思うことすらあった。でも2週間ぐらい続けているとだいぶ慣れてきた。
3日坊主で終わるかも知れないので書かなかったが、2週間続いているので書いてみた(笑)。
5月6日(土)に放送されたTBSの「ぴーかんバディ」内で紹介された『白いんげん豆ダイエット法』で嘔吐や下痢が相次いでTBSがお詫びしている。番組自体は見ていないが、番組スタッフとしては「ちゃんと加熱しろと言っただろうがバカヤロー」と思っていたりして。あるいは嘔吐や下痢で「白インゲンのダイエット効果絶大だろうが!」と開き直ったりして。
ネットで検索してみたら白インゲンのダイエット効果は、含まれているファセオラミンという物質が炭水化物の吸収を抑制するという原理らしい。サプリメントや白インゲンの粉末がバカ売れしているみたい。
このファセオラミンという物質、大豆には含まれていないんだろうか。大豆でいいのなら「ダイず・ダイえっと」と韻を踏んでいて気持ちいいんだけどな。きな粉でいいから簡単に手にはいるし。タンパク質は大豆のほうがずっと多いので「アミノ酸ダイエット的」効果も期待できるかも。
ネットで検索してみたら白インゲンのダイエット効果は、含まれているファセオラミンという物質が炭水化物の吸収を抑制するという原理らしい。サプリメントや白インゲンの粉末がバカ売れしているみたい。
このファセオラミンという物質、大豆には含まれていないんだろうか。大豆でいいのなら「ダイず・ダイえっと」と韻を踏んでいて気持ちいいんだけどな。きな粉でいいから簡単に手にはいるし。タンパク質は大豆のほうがずっと多いので「アミノ酸ダイエット的」効果も期待できるかも。
近ごろダイエットのエントリーを立てていないのは停滞しているためだ。リバウンドではないと思いたいが若干増え気味。71k~72kgぐらいになっている。50g単位で計測できるのが自慢の体重計にもあまり乗っていない。
会社で拾って喜んでいたらポッキリ折れてしまったので今度はエアロバーを買った。拾った物は丸棒だったが、今度買ったのは平棒というのか、棒というよりもスキー板のような形状だ。丸棒だと上下に振ろうとしても前後に振れたりして、方向が定まりにくかった。板状だときっちりと決まる。
「たった6分でトレーニングになる」というのがこの製品の特徴。そのうたい文句を見たときにはじめは「そんな短時間でトレーニングになるわけないだろ」という眉唾的な印象があった。でもテレビを見ている時間でもやってみるか、という気になって使ってみた。実際にやってみると、6分って意外に長い。ブルンブルンと棒を振って面白いと思えるのは初めの5秒か10秒ぐらいのものだ。6分間この板を振り回し続けるのはかなりの苦行なのである。毎日6分間のトレーニングを続けられたら効果はあると思う。
「たった6分でトレーニングになる」というのがこの製品の特徴。そのうたい文句を見たときにはじめは「そんな短時間でトレーニングになるわけないだろ」という眉唾的な印象があった。でもテレビを見ている時間でもやってみるか、という気になって使ってみた。実際にやってみると、6分って意外に長い。ブルンブルンと棒を振って面白いと思えるのは初めの5秒か10秒ぐらいのものだ。6分間この板を振り回し続けるのはかなりの苦行なのである。毎日6分間のトレーニングを続けられたら効果はあると思う。
そろそろ体重70k~71kg宣言できそうだ。
これまでの経緯は、
2004年10月 80k~81kg
2005年1月 77k~78kg
2005年4月 75k~76kg
2005年5月 74k~75kg
2005年6月 73k~74kg
2005年7月 72k~73kg
2005年9月 71k~72kg
現時点で70k~71kgになっている。すでに1年以上継続している。ブログという衆人環視下だから続いているように思う。
ダイエットにいちばん貢献しているのは精密な体重計だ。50g単位まで測定できるのでわずかな体重変化もとらえられる。測定結果を毎日グラフ化する。
それと寒天。でも「食べれば痩せる」のではなく「食べればほかの物を食べる量が減る」だけだ。だからダイエットになる。
1年ぐらい継続したからって偉そうにいうのもナンだが、これらツールに頼ってばかりじゃダメだと感じ始めた。もちろん最初は頼ればいい。初期状態にもよるが、きっと体重の5%ぐらいは容易に減らせる。勝負はその後だ。
ようやく自覚したのは「肥満は生活習慣だ」ということ。自戒の念を込めて書くと、夜遅くまで食べたり、「もう食えねー」というまで食べないと気が済まないとか。頻繁に冷蔵庫を開けて何かつまんでしまうとか、そんな生活習慣が肥満を招く。
生活習慣をそのままに「寒天を腹一杯食べる」などで偽装すことはできる。でも偽装だからいつか破綻する。体重測定とグラフは生活習慣の悪さが目に見えるので強いブレーキになる。でも…、夜中まで食べ続けたりした場合はわざと体重計に乗らなかったりする(笑)。その罪悪感があるので体重計は生活習慣改善には役に立っている。頼るのではなく、これらツールを使いこなして生活習慣を改善することが真の意味のダイエットだ……と感じている今日このごろ。
これまでの経緯は、
2004年10月 80k~81kg
2005年1月 77k~78kg
2005年4月 75k~76kg
2005年5月 74k~75kg
2005年6月 73k~74kg
2005年7月 72k~73kg
2005年9月 71k~72kg
現時点で70k~71kgになっている。すでに1年以上継続している。ブログという衆人環視下だから続いているように思う。
ダイエットにいちばん貢献しているのは精密な体重計だ。50g単位まで測定できるのでわずかな体重変化もとらえられる。測定結果を毎日グラフ化する。
それと寒天。でも「食べれば痩せる」のではなく「食べればほかの物を食べる量が減る」だけだ。だからダイエットになる。
1年ぐらい継続したからって偉そうにいうのもナンだが、これらツールに頼ってばかりじゃダメだと感じ始めた。もちろん最初は頼ればいい。初期状態にもよるが、きっと体重の5%ぐらいは容易に減らせる。勝負はその後だ。
ようやく自覚したのは「肥満は生活習慣だ」ということ。自戒の念を込めて書くと、夜遅くまで食べたり、「もう食えねー」というまで食べないと気が済まないとか。頻繁に冷蔵庫を開けて何かつまんでしまうとか、そんな生活習慣が肥満を招く。
生活習慣をそのままに「寒天を腹一杯食べる」などで偽装すことはできる。でも偽装だからいつか破綻する。体重測定とグラフは生活習慣の悪さが目に見えるので強いブレーキになる。でも…、夜中まで食べ続けたりした場合はわざと体重計に乗らなかったりする(笑)。その罪悪感があるので体重計は生活習慣改善には役に立っている。頼るのではなく、これらツールを使いこなして生活習慣を改善することが真の意味のダイエットだ……と感じている今日このごろ。
とあるパーティーに参加。たぶんカナリの経費がかかっている。そうそうたるメンバー。呑みまくりの食べまくり。うーん、でもなぁ、味がいまいちなんだよな。そりゃ私はマクドナルドだとかカップラーメンとか、ジャンクフードを食べまくっているよ。でも安いからいいじゃない。高くてまずいって最低。なのに勧められるままにガツガツ食って食って食いまくってしまった。今は食ったことに悔いまくり。パーティーなんか出ないでデスクワークを片づけていたらよかった(というワケにもいかなかったんだが)。酔っぱらってしまって仕事やってられないから帰ろう。
口直しに、うまい寿司食いたいよ~高くてもいいから。
口直しに、うまい寿司食いたいよ~高くてもいいから。
7月後半からネイチャーメイドのマルチビタミンを使っている。むちゃくちゃな生活をしても死ななかったのはこのおかげかな、なんて考えている。はじめ渋谷のマツモトキヨシで2個買って2個目の封を切ったときに近所の店で見たら1700円ぐらいする。こりゃ高い、と思って安売りを探していたら1400円ぐらいで買えた。何個か買って、別の店で1200円ぐらいで売っていたので買った。別の機会に1000円ぐらいで売っているのを見つけて買い込んで…こんなにたまってしまった。この先、何年かは買わなくていい。
買ってしまってから通販ならどうなんだろうと思って調べたら、楽天で買えばいつも1000円ちょっとで買えるのか。送料を考慮しても、楽天で買った方が安かったかも。
買ってしまってから通販ならどうなんだろうと思って調べたら、楽天で買えばいつも1000円ちょっとで買えるのか。送料を考慮しても、楽天で買った方が安かったかも。
1年で10kg減量できて、現在も進行中、と思っているダイエットだが、結局の所はUC-321という体重計を買ったことが一番大きかったように思っている。私が買った値段は1万1500円だったが、いま検索したら9980円に値下がりしている。残りあと6台らしいけど、ちょっと悔しい。
今日は突然、うどんが食べたいのである。うまいうどん。昨日は寿司が食べたかったし、これってひょっとしたらダイエットに伴うリバウンドの予感なのだろうか。昨日はブログで「寿司食いたい」と書いただけでなんとなく治まった。
今日は「うどん食いたい」と書けば治まるかな。
バーチャルリバウンド。
今日は「うどん食いたい」と書けば治まるかな。
バーチャルリバウンド。