
ママは悩みます・・・悩まなくていいんだよ。
つい・・・子どもに「だめ押しの言葉」が口について出ています。
子どもの一つの態度や言葉を深読みしたり、
反対に無意識に自分の尺度で簡単に否定してしまったり、
心身ともに余裕のない自分に反省したり、
子どもの「今をそのまんま」を受け止めてあげれれない。
そんなに自らを責めなくてもいいですよ。
責めた分・・・子どももママのプラーナを受け取っているように思いませんか。
余裕なんてないと思いますよ。
だって、頑張っているじゃないですか。
昼夜、子どもたちの世話しているのですから当然だと思います。
何よりママが自らを責めないことです。
私も、できない自分を責めていると、
結局 後にその行為の結果を引きづり上手くできなくて、また、悩む・・・あらあら同じことを繰り返している。
自分の小さな行為に気を留めないことです。
どうしたら

今日一日を子どもたちと楽しく過ごせるか!!と、考えるほうがいいです。
それは子育て中だけではなく、「今」の私も同じ。
唯、ママたちに信じて欲しいことがあります

「すでにハートの奥にやさしくて真の愛を持っている」と、いうことです。
抱っこして。
だだをこねる我が子をさとしながら。
ママも一緒に感情的な心を静めて、ハートに児と共に集中してみてください。
日々の暮らし方を丁寧にしたり、その瞬間に心の穏やかさを保つ努力をしたり
誰もの内に「在る」そののものが自然に現れるでしょう!!
些細なことを丁寧に行ない、信じ続けることでしょう・・・私も努力しています。