フェイスブックは、友達つながりでどこまでも輪(友達関係)がつながっていく。
「友達になってくれますか」とくるので、構わなければ承認する。
ここでは通常、友達の友達は友達となり、ねずみ算式に関係を広げることができる。
気に入った話題、写真を見たら「いいね!」と「ポチッ」
自分の関心事を広げたい人には向いているだろう。
「いいね!」が多ければ、関心の度合いを計ることができるので、組織にとって有効だ。
企業や各種団体でもフェイスブックを活用するところが増えている。
ウォーキングクラブでも、魅力的なフェイスブックを作れれば、ウォーキング情報の発信、
参加者の獲得などに有効に働くと思う。
私もフェイスブックを作ってみた。
こまめに更新し、相手のフェイスブックにも関心を持ち続けないと関係が続かないので、
私には向かない手段だと思い、親戚関係だけに絞ってたまに書いている。
これでは、フェイスブックとしての有効性は生かされていないと思う。
ブログ、フェイスブック、ホームページなどなど、自分に合った手段を使えばよい。