駅伝練習会

二週間練習を続けてきた駅伝クラブのレギュラー決定戦。

ちなみに、これは
怪獣兄弟の話じゃない。
お仕事。(+_+)

あいにくの雨が続いていて
秋らしい札幌。

実践的にタイム計測したかったけど、
屋内ランでのタイムトライアル。

ワックスの関係などで
滑りやすい箇所もあり
かなり悩んだが
長く走れてタイムがとりやすい
朝の廊下周回。

毎朝短時間でしかつきあえないけれど
少しずつできないことが心肺機能向上してきているクラブのみんな。

期待。

2100のタイムトライアル。

条件はどんなタイムであっても
最初と最後の２周は全力疾走。
バテたから抜くのは
嫌ですよ～( ノД`)…と、強く訴える。

最初の日はやる気まんまんなのに
500走れば息が上がり大変だったみんなが、
2100抜かずに走る。

日本にはじめてやってきた玉ねぎのたね

ししまい

天狗は
猿田彦かな。
徳川時代の終わりころ
このあたりにやってきてまち作りをした
早山くんがいました。
早山くんは、北海道神宮をここにしたら？とすすめたひと。
すごいなあ。

札幌まつりの先導をつとめた時に
こんなお面をつけとりました。


ダッコしてもらう。

泣くよね(笑)

とうとうゲリラ戦士に？！

チビ、駅伝大会そっちのけで
ゲリラごっこ。

延々葉っぱをちぎって
落ち枝で武器に

男の子って
生まれてたった２年で
こういうことを
あたりまえのようにやるんだなあ。

駅伝おつかれ

駅伝はやっぱり感動しますな…。
今日は札幌大学構内での駅伝がありました。
各陸上部で駅伝チームを組んでるんだけれど、
うちは陸上チームで組みました。
女子もいるので、中学男女混合チームと海人のいる男子チームの
１チームずつ。
混合チームは１チームだけの参戦だったようで１位。
しかし男子チームは年長のメンバーで組んだチームにはなかなかかなわないであろうし、
うちは半分が短距離メンバー。
第一走者とアンカーのみ長距離さん。
それでも駅伝となれば、
それぞれがタスキの重さを考えて走る。
明らかに筋肉で重そうな重戦車二人もすさまじいパフォーマンスを見せてくれたわ。
（特に走り始めは相当上げて爆発的スピードで大量に抜いてくれました…。）
長距離の二人も短距離メンバーが無理してつなぐ分第一走者は少しでも貯金を作ろうと走ってくれたし（本当にがんばった）

海人も走りなれないアップダウンが多くて、
階段があったり、
せまいけもの道の様な道も気にせずに気合で抜き返してくれました。

まあ、結果はアレだけど、タスキの重さ（バトンだけど(-_-;)）と
自分のあとの走者に少しでも貯金を作ろうとする気持ちに感動させられたなあ。

さあ、次はこちらの駅伝であります。
がんばりますわ








おつかれちゃん

シーズン券の申し込みなど

いやはや・・・例年であれば
相当はやくに締め切られるであろう
キロロのシーズン券の申し込みを
本日やっと行いました。

明日の支払いを持って申し込み完了となるのだけれど
６５０００円が３５０００円になるので
手痛い出費ではありますが
痛みを最低限にできるかな・・・と。

昨年怪獣兄のシーズン券を買わずにいたのだが
１０回も通って
しかも、
ハイシーズンに数回行けば
「もと」はとれるかな。

チビは今年はいよいよデビューかな☆
久しぶりのチビの滑りに
おどおどしそうでありますが
雪の上で動く感覚を感じてもらえればね☆

さあ、がんばって稼いで
スキーできるくらいはね☆

明日は怪獣弟の中学駅伝。
気合で走ってきてほしいもんです。

豚肉は疲労回復に

豚肉しょうが焼き定食
500円。
たまにこんなのも
ありかしら。

チビがやわらかしょうが焼きを狙ってます。

ランニング障害かい

三日前大雨で増水した豊平川は
これくらいまで回復してきてるけれど
水は相変わらず濁っていて
コーヒー牛乳の牛乳多めな感じ。

付近は濁流によってはこばれた
相当大きな流木やら何やらが…
なんともいい天気なんだが


実は前日はお仕事仲間とお食事。
いぶりがっこのクリームチーズのせ
うまうま。

そんなわけで今朝はねむーい
エクストラコールドのビールを３つ頂いたせいか
お腹が結構な感じの
下り龍(笑)
しかしめげてる暇はありません。
怪獣弟をアルペンに連れていかねば
ねば

ねば・・・うううう


真駒内公園では
いつものように
軽くジョグ。
１周で約３ｋｍなんで
１周で軽く体を温めようと思ったんだけれど
２周そのまま走り
本日のラン終了。
怪獣弟は

練習



ワタクシ
練習のあとに
整骨院に無理やりお願いして
充電させてもらってます。
ビリビリだぜえ。

走り幅跳び

陸上の先生に
走り幅跳びの指導を聞いた。
試してみると
結構みんなうまくなったあ。


お試しで自分も跳んだら

着地で衝撃

夕方からいたくなりはじたわ。

まだまだね。

臨時休校と避難勧告

今日は、もう本当に未明からのすごい雷でありました。
すごい音と振動で
何か事故が起きたのかと思った一発。
雷だと気がついたのは
ちょとたって
なんどもなんども
雷鳴が轟くようになってから。

ああ、凄いなあ…
カーテンの隙間から
ぴかっと稲妻が見える
音と光の感じから
雷が遠くなったり近くなったりしてるなあ・・・・なんて思って
でも寝よっと

ゴゴーン
お！またすごいのきたぞ！！
でも、寝なきゃ

ピロリロピロリロ～♪

札幌市からの災害情報が
ガンガン入る。
南区から始まり
月寒や白石や厚別まで
次々と避難勧告や警戒水位を超えたという情報が。

しかし
内心

うーるーさーいー

寝かせろ！！！
って気分にさせられる。

さすがに４時ころ、怪獣兄を起こして

「どうやら、札幌にとんでもない自然災害が起きようとしているぞ」と
スマホやらテレビのニュースやらをチェック開始。

ぼちぼち避難所の情報も入ってくる

兄の学校ははっきり言って
わりと早い段階から
避難勧告地域になっているんだけど
登校できるのかあ？？

ＬＩＮＥやＦＢで知り合いの避難状況を確認。
我が家は
直接避難勧告地域にはなってはいないけれど
昔から標高が低くて
災害と言えば
水害が最も危惧される地域。
散々治水工事が進んで
よっぽど事が無いかぎり
堤がやられることは無いのだけれど
さすがに今回のような記録的豪雨が山から集まる水郷となると
不安がよぎる。
（しかし、このあたりの鉄壁の治水地域が水につかるということは、全市的な水害が起こっているということだな）

避難所の情報が
どんどんメール配信される。
うーるーさーいー
と思いつつ
すべてチェック。

だるいし眠いし
頭が痛い

ちょっと微熱か？って感じるくらいの体調で
情報を集める。
避難している友人
避難しようとしている友人
いや
職場は大丈夫か？
こどもらの学校はどうなる？

あれこれ考えながらテレビ見てたら

休校になったと判明。
テレビの報道があってから
職場からの連絡。

そしてずいぶん遅いタイミングで
安心メールが学校から入る。
もっともっと遅い時間に
連絡網が。

結構はやめに出勤してあれこれ大雨対応していたんですが

８時には雨あがってきて
９時には青空がちらほら
昼頃には
あらら…快晴？？？^m^

豊平川が轟々とながれる画面や浸水してしまった家の様子や
川があふれた様子なんかも
報道されていて
なんだか、青空のわりに
避難勧告は解除されなかったね。
職場でも繰り返す災害情報メールに
みんなやれやれ…って感じ。

だって、こちらは
青空穏やかな秋。

まあ、避難所になっている学校もすくなくなかったので
全市的に混乱しないようにいっせい休校になったのだろうけれどね。

昼前に自宅に電話したら
兄の学校も休校になったらしく
自宅待機という名の
家でのんびり(笑)

被害のあった地域もあった事はあったのでしょうけれど
広島の災害のようなことにならなくってよかった。
避難所も一体どれだけの人が避難したのかは
謎だけれど、
安全が確保できるならいざという時に避難できる場所があったら心強いよな。

夜、また南の空に音も無く
稲妻が何度も何度も光ってる。
まだ、空は落ち着かないのかもしれないね…

災害避難勧告が

朝から、凄い勢いで
避難勧告メールが鳴り響いてます。

この地域はでてないけど
まだ降り続けるなら
わからないかな？

兄の学校が
避難勧告地域だけど
登校するのかな。

またまた熱痙攣

「この風景に
慣れてきている自分がいや」

と、怪獣兄は申しました。

昨夜、ちびがなんだか熱いなあと思っていたら
く39℃近い熱。
あらら。
我が家は微熱で発熱に気づける人材がいないらしい。

こ、れ、で、
38.5℃。

念のため



こんな。

ここからいきなり
痙攣するから
わからない。


また、外に脱走しようとぼうしと靴下用意して
だはんこき。

冷蔵庫まで来て
寝ちゃいました。

腕が痺れたらしく、
「手いたい」と騒いでおりますが
また寝ました。

明日は熱下がれ～。夕方６時半で37.5℃。
夜上がるとハイテンションすぎて
ワタクシ眠れませぬ。(@_@)

こーれたー

これを抜いても大丈夫かな

セーフ(^O^)


わきの黄色いのを抜いてみた。
セーフ。


すき間の青サイコロ抜いたら




あっ


「こーれたー。こーれたーね。」

こわれた。

だね。(^O^)

お月見してお休み。


ちなみに、現在チビは
38.8℃の体温。
なんで、誰も気づかないのっ？

お月見看病。

ちび親子競技を兄弟で

おつかれちゃん。

保育園のうんどうかい

ちびが走ります。
が、
まだみんな寝てる～( ￣▽￣)

そろそろ起こしましょうかね。