
旭岳まで行ったのだ、
やはり、アヤシイお土産を買わなくてはね!!
てなわけで、本日はこれ。
「旭岳地ビール」
味はどうかって??
まあ、明日の更新を待つべし!!!
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
「なれ合い型」学級崩壊が急増 「反抗型」影潜め 一見和やか 先生は友達…(産経新聞) - goo ニュース
ああ・・・わかりますわ・・・。
えーっと、
子供と仲がよいので、安心してたら、
いつのまにか病巣が広がっていた・・・っていうかんじでしょうか。
規律ある授業なんて、「けっ!」
こまかいこと、校則で縛り付けて「おかしいだろ!え?」と普通におもっていた世代が
親になり、子供を育てているのかなあ・・・
そんな親だったりすると
子供もね・・・個性尊重とかいってね・・・。
個性や自由は大切だけれど
それによって、人に迷惑をかけるというのは、間違いだと思うのよね。
人に迷惑かけているかどうかが
予想・想像できない子が増えているような気がしてなりません・・・
ツキナミですが
やはり、「気遣い」や「おもいやり」なんていう、人との関わりのなかでしか
学べない領域が遊びなんかの中で育たないんでしょうかね。
こうして考えると
個性重視なんていうけれど
ソレを、自分勝手重視と勘違いしてる親も子も多いのかなって
自分も含めて反省ですな・・・。
子供は時に、オトナから「このオトナの言うこと不条理だ!」と思うような叱られ方をされることも
必要なんじゃないかしら??(頭・■・オヤジさんのうけうり)
子どもの時分に、「人(もしくは、人たち)」に
自分の価値観外の叱られ方をすることによって
「あ、こんな考え方もあるのかな?」
なんて、考える(半ば強制 笑)ことができるんですからね・・・。
自分の価値観を疑って、ゆさぶって、ゆさぶって、
本当に正しい、有効なものを残していくことができるんじゃないかしら。
まだまだ、これから成長する子どもだもん。
もっと、揺さぶられてほしいなあ・・・。もっと考えて、悩んでほしいなあ・・・。
だから、馴れ合いや友達の価値観にゆだねた関係ってのは
これから成長する自分を自分で止めてしまっているような気がするね。
がんばれ!子ども!
がんばれ!世の母ちゃん・父ちゃん!
がんばれ!先生!
今の子は昔と違うから・・・なんて逃げないでいこうよ!
そもそも、昔の子だって、いろいろいたわけだしね。
子どもは子どもだ!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■

おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!

やはり、アヤシイお土産を買わなくてはね!!
てなわけで、本日はこれ。
「旭岳地ビール」
味はどうかって??
まあ、明日の更新を待つべし!!!
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
「なれ合い型」学級崩壊が急増 「反抗型」影潜め 一見和やか 先生は友達…(産経新聞) - goo ニュース
ああ・・・わかりますわ・・・。
えーっと、
子供と仲がよいので、安心してたら、
いつのまにか病巣が広がっていた・・・っていうかんじでしょうか。
規律ある授業なんて、「けっ!」
こまかいこと、校則で縛り付けて「おかしいだろ!え?」と普通におもっていた世代が
親になり、子供を育てているのかなあ・・・
そんな親だったりすると
子供もね・・・個性尊重とかいってね・・・。
個性や自由は大切だけれど
それによって、人に迷惑をかけるというのは、間違いだと思うのよね。
人に迷惑かけているかどうかが
予想・想像できない子が増えているような気がしてなりません・・・
ツキナミですが
やはり、「気遣い」や「おもいやり」なんていう、人との関わりのなかでしか
学べない領域が遊びなんかの中で育たないんでしょうかね。
こうして考えると
個性重視なんていうけれど
ソレを、自分勝手重視と勘違いしてる親も子も多いのかなって
自分も含めて反省ですな・・・。
子供は時に、オトナから「このオトナの言うこと不条理だ!」と思うような叱られ方をされることも
必要なんじゃないかしら??(頭・■・オヤジさんのうけうり)
子どもの時分に、「人(もしくは、人たち)」に
自分の価値観外の叱られ方をすることによって
「あ、こんな考え方もあるのかな?」
なんて、考える(半ば強制 笑)ことができるんですからね・・・。
自分の価値観を疑って、ゆさぶって、ゆさぶって、
本当に正しい、有効なものを残していくことができるんじゃないかしら。
まだまだ、これから成長する子どもだもん。
もっと、揺さぶられてほしいなあ・・・。もっと考えて、悩んでほしいなあ・・・。
だから、馴れ合いや友達の価値観にゆだねた関係ってのは
これから成長する自分を自分で止めてしまっているような気がするね。
がんばれ!子ども!
がんばれ!世の母ちゃん・父ちゃん!
がんばれ!先生!
今の子は昔と違うから・・・なんて逃げないでいこうよ!
そもそも、昔の子だって、いろいろいたわけだしね。
子どもは子どもだ!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■

おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!

呑んでみたい!!!
味レビュー
よろぴこ
美味しいビールも飲みたいよね。
まあ通常は発泡酒ですよ~。
プライムタイム、飲んでみたい。
いまでは、普通になってるし、
たくさんの地ビールもあるからね・・・。
沖縄にも地ビールイロイロあるよな・・・。
ちょうい高ビールはやってるね。
あの。。。できれば、おいしい生が飲みたいですな。
回転のよさそうなお店で、新鮮なとこ。
サッポロビールの工場のビールはうまかったっす。
時の先生方から「個性的なお子さんですね」
と言われ続けてます。
お友達のお母さんなんかからも、
「Mちゃんってなんかおもしろいよね」
的発言されること多数。
たしかに親としても
「えっ、これで、こんな風に考えるのか」
と予想も付かない返事されてしまうことも。
こういう子って団体行動がニガテで、
迷惑かけているんではと心配で、
何か迷惑かけるような行動あったら、
ガツンと言ってください。
とお願いしてはいる物の・・・。
他人に注意してくれる人、
たしかに減ってきたような気がします。
もちろん、自分の子に注意するのが
まず1番なんだろうけど。
今年初めての参観でしたが、
教室縦断で先生のお話のあいだにも私語。
これはね、いけません。
よっぽどワタクシ、教室で秩序守らん連中に怒鳴りつけるところでしたよ・・・。
以前、先生が「参観だしね、きつくもいえないから・・・いつもよりひどくなるんだよね・・・」と、グチってましたわ。
当然怪獣兄は別の世界で旅してる模様でした(笑)
あの、状況で、マイペースでいられる怪獣兄を、ちょっと尊敬です。ありえません。
子どもの個性重視しすぎは
周りの人の心を軽んじることにつながるのだなあ・・・
と、ほんとに感じたひと時でした。
しかし、Mちゃん、個性的かもしれないけれど
怪獣兄同様、ちょっと変わって丁度いいみたいなさ、
ほんとにちょうどいい個性だと思うけれどねえ・・・。
怪獣兄弟はとりあえず、大好きみたいですよ・・・。
まさに1学期は初期状態だった。
さて、2学期は…?
やっぱりさ、大人は大人なんだから、子どもにはガツンと言って欲しいんだよね。
子どもになめられるなよ~。
私はさ、参観中に私語している母親たちを怒鳴りつけたくなるよ。
授業中の子どもに声かけてる(しかもよその子にまで)親までいてさ、そういうの見ると、腹立つんだよねっ!!!
さて、うちの兄は、どんな問題児にであろうと、面と向かって「それはダメ」とか説教垂れるので、問題児君のターゲットにされているらしい。
ほどほども覚えようよ…兄ちゃん、子供同士なんだからさ。
でも、先生がガツンと言わないから、子どもが言っちゃうんだろうなあ。。
そうそう。そうおもいますなあ・・・
しかし、ほんっとに最近は保護者のほうも
我々世代より年下の世代ですからね・・・。
メールで育てた人間関係ですよ。それこそ。
体当たりでかかわって行くべき時に
躊躇してしまったり、
必要以上に、かかわりすぎたりと
なかなか、子育ても大変なんだろうか??
水晶さんへのコメントで、誤解されそうなんで
一応、こちらに記しておきますが
基本的に「先生がダメ!」というのも、無関係ではないにしろ、圧倒的に、子どもが訳分からんことになってるような感じがしたんですよね。
そこが、すがすがしくこの問題を解決できない
大きな病巣なんだと思ったんですよね。
当然、かば兄なんかは、「ダメなものはダメ!」って言える・・・でも、怪獣兄は違う世界に旅立ってるもんね・・・クラスの問題を自分ごととして受け入れる必要感がないんだね。そこは、やっぱり、かば兄のことを見習って欲しいと思いましたわ。
ちなみに、土曜参観はお父様率が高く
非常にしっとりとした授業になりますね。
毎回お父さん来て欲しいねえ・・・。
おかあさん、せめておしゃべりするなら、教室の外でお願いしますって、言いたいね。