飛行機のように手を広げて滑るのはなぜ?
これ、なかなか興味深い。
ほんとにね
不思議なの。
滑りの要素に
あえて内倒&内足荷重させるような要素を
むりやり盛りこむ必要ってあるのかしら??
最初は、カービングスキーが登場し
板を安全になおかつ楽に使いこなす技として
受け入れていたけれど
よく考えたら世界中のトップスキーヤーが
すべてこの滑りの理論では無い滑りをしているような気がするのよね。
井山デモは
「小指の先でストックの角度までミリ単位で意識し、きちっと演技する」と
言っていましたが
スキーって演技とはちょっとちがうべな・・・とおもうのだ。
競技スキーもモーグルもスキーだべさ
パウダーもスキーだべさ
だけど
基礎スキーのてっぺんの方々が進めようとしてる教育方針や
「演技」に、今後の日本スキー界が迎合できるとは思えない。
なにせ
理にかなっていないようにしか思えないんだから。
とくにSAJが発信すべきは
安全でなおかつ世界と対等に戦える技術なんでないかい?
日本の競技スキーのジュニア育成に関しても
あれこれ言いたいことはあるけれど
日本の文化基礎スキーの教育方針と世界のスキーが
どんどんずれているのも困ったことだなあ。
ワタクシは背も小さく
筋力も男性や学生には到底及ばない。
だからポールに入る時は
わざと、外側の腕を振り上げ
一気に振り落とすようにして
外足に荷重するようにしている。
じゃなきゃ、強烈な遠心力に負けてしまうんだよ。
それは、ワタクシの身体特徴に合わせた工夫であり
まだまだお試しなのだ。
一瞬内足からターンインするけれど
必ず外足をがつっと踏みながら回すことを意識はしてる。
SAJさんってば、新しい理屈をどんどん出さないと
儲からないくらいに思って必死になってるうちに
とんでもないことになってるんじゃないですか??
準指導員もちびが少し大きくなったらチャレンジしたいなって思ってるけれど
SAJの教程に納得がいって、実際にできるかどうかって言うと
ナゾだなあ…
これ、なかなか興味深い。
ほんとにね
不思議なの。
滑りの要素に
あえて内倒&内足荷重させるような要素を
むりやり盛りこむ必要ってあるのかしら??
最初は、カービングスキーが登場し
板を安全になおかつ楽に使いこなす技として
受け入れていたけれど
よく考えたら世界中のトップスキーヤーが
すべてこの滑りの理論では無い滑りをしているような気がするのよね。
井山デモは
「小指の先でストックの角度までミリ単位で意識し、きちっと演技する」と
言っていましたが
スキーって演技とはちょっとちがうべな・・・とおもうのだ。
競技スキーもモーグルもスキーだべさ
パウダーもスキーだべさ
だけど
基礎スキーのてっぺんの方々が進めようとしてる教育方針や
「演技」に、今後の日本スキー界が迎合できるとは思えない。
なにせ
理にかなっていないようにしか思えないんだから。
とくにSAJが発信すべきは
安全でなおかつ世界と対等に戦える技術なんでないかい?
日本の競技スキーのジュニア育成に関しても
あれこれ言いたいことはあるけれど
日本の文化基礎スキーの教育方針と世界のスキーが
どんどんずれているのも困ったことだなあ。
ワタクシは背も小さく
筋力も男性や学生には到底及ばない。
だからポールに入る時は
わざと、外側の腕を振り上げ
一気に振り落とすようにして
外足に荷重するようにしている。
じゃなきゃ、強烈な遠心力に負けてしまうんだよ。
それは、ワタクシの身体特徴に合わせた工夫であり
まだまだお試しなのだ。
一瞬内足からターンインするけれど
必ず外足をがつっと踏みながら回すことを意識はしてる。
SAJさんってば、新しい理屈をどんどん出さないと
儲からないくらいに思って必死になってるうちに
とんでもないことになってるんじゃないですか??
準指導員もちびが少し大きくなったらチャレンジしたいなって思ってるけれど
SAJの教程に納得がいって、実際にできるかどうかって言うと
ナゾだなあ…