簡単な英語本ですら、翻訳機を使っても相当インチキにしか読めないのですが、このレトロな表紙に惚れてうっかりイギリスから買ってしまいました。
(読めないのに、文字しかない本を買ってしまう事があります。宝の持ち腐れ状態なのでそのうちオークションで読める人に譲りたいと思ってます)
ここでも「The Kingdom of The PUNJAB」という国名の表記ですね。
この国の正式な名前って一体?と思いますが、気のせいかもしれませんが、インドとかパキスタンの本ではこう書かれている事が多いような・・・、普通「シーク教国」のような。まあ、たった数冊しか知りませんから気のせいかもしれませんが(;´Д`)←国名とか地名とか人物名だけ拾って読んでる。
「インドの縄(紐)」でなく「パンジャブの紐(縄)」というだけで、読めもしないパンジャブ本を買って積んでおいてますが、あくまでも「オペラ座の怪人」への愛ゆえだったりします☆
あまり「オペラ座」を見てないし、聴いてもいない、と突っ込まれそうですが、あの音楽を聴くと気持ち的に「パキスタン(パンジャブ王国)」「インド」「ペルシャ(イラン)」から、思いっきり激しく遠のいてしまうので、あえて聴いていないという部分も大きいです。
同じように「白鳥の湖」も抜けられないバレエなので、あえて見ていなかったり。
「イワン雷帝」はパリの香りが全くしないので、毎日聴いてます♥
これが読めれば言うことがないのですが、拾い読みというか眺めているだけでも・・・orz と思って買ってみました。
「白鳥の湖」は抜けられないですね。見ると好きな場面は何度もリピートする上に、色々妄想しながら見てしまうので、時間がかかる以上に心が持っていかれてしまうので、他の趣味をやっている時は「白鳥」はお休みです(´∀`)
でもそんな作品を作ったヌレエフという人は凄いですね(´∀`)
奈々さんのお家は、お宝物が一杯ありそうですね♪
私も「白鳥の湖」をあえて見ないでいたりします。見なくても考えているので、抜けられないですね~。
WOWOWを契約されているのではなかったんですね。BS、スカパー、WOWOW、本当に全部は手が回らないですよね。