昔からある霧の早乙女号は、朝一がいいと聞き
9時すぎには乗船していました。
ブルーのポンチョをかぶっていても
結構濡れます。
で、カメラは、滝の近くまで行くとなかなか上手に撮れません。
でも、やっぱり爽快!
続いて、お決まりのテーブルロックへ。
そこには、ビハンド・ザ・フォールズの入口と
体感シアターや土産やなどもあって
にぎわっています。
ひとつやだな~と思ったのは、
ホテルからテーブルロックは真下なのに
ダイレクトに歩いていくことができないこと、
(思いっきり遠回りになる)
ダイレクトに行くには、朝9時からしか運行してないインクラインに
ひとり$2も払って乗らないといけないこと、
これは、かなり不便でした。
そんなことは、おいておいて
テーブルロックは、いつもにぎわっています。
向い側は、NYのステイトパークでやはり滝がみえるという名所、
帰りにはそのパークにも立ち寄り
滝を眺めました。
そちら側はあまりメジャーではないかもしれませんが
いちおう、霧の早乙女号もあるし
アメリカ滝の横を登っているツアーもあるし
馬蹄型の滝へ流れ込む川の速さをまじかで見られるし
時間があれば、ぜひ立ち寄るのがいいと思います。
さて、その流れ落ちる写真です。
透明度が素晴らしく素敵です。
9時すぎには乗船していました。
ブルーのポンチョをかぶっていても
結構濡れます。
で、カメラは、滝の近くまで行くとなかなか上手に撮れません。
でも、やっぱり爽快!
続いて、お決まりのテーブルロックへ。
そこには、ビハンド・ザ・フォールズの入口と
体感シアターや土産やなどもあって
にぎわっています。
ひとつやだな~と思ったのは、
ホテルからテーブルロックは真下なのに
ダイレクトに歩いていくことができないこと、
(思いっきり遠回りになる)
ダイレクトに行くには、朝9時からしか運行してないインクラインに
ひとり$2も払って乗らないといけないこと、
これは、かなり不便でした。
そんなことは、おいておいて
テーブルロックは、いつもにぎわっています。
向い側は、NYのステイトパークでやはり滝がみえるという名所、
帰りにはそのパークにも立ち寄り
滝を眺めました。
そちら側はあまりメジャーではないかもしれませんが
いちおう、霧の早乙女号もあるし
アメリカ滝の横を登っているツアーもあるし
馬蹄型の滝へ流れ込む川の速さをまじかで見られるし
時間があれば、ぜひ立ち寄るのがいいと思います。
さて、その流れ落ちる写真です。
透明度が素晴らしく素敵です。
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