『人間は笑う葦である』土屋賢二
【内容情報】
笑えないものは何もない!「大学の塀は何のためにあるか」「それでも美人になりたいか」「首相になれといわれたら」「人間はなぜ笑うか」などなど、大学の塀から人間の本性まで、森羅万象すべてを笑いに巻き込む、ご存じ“笑う哲学者”プロフェッサー土屋の爆笑ユーモアエッセイ集第三弾。
土屋先生の本を読む度に、こんなユーモアがあればなぁ・・・・・・と思う。
一度こういう感じで書いてみたいと思うのだけど、きっと、え?悪いものでも食べたの?と言われそうで、未だ実行に移せない(前も書いたか)。
ユーモアもさることながら、やはり哲学者、収録されている「ナンセンスの疑い―「わたしってだれ?」って何?」はとても興味深かった。
こういうふうに生きれば(考えれば)いいのかなぁ、と考えさせられる。
あと、解説が森博嗣なのだけど、これもユーモアたっぷりで良かった。
【内容情報】
笑えないものは何もない!「大学の塀は何のためにあるか」「それでも美人になりたいか」「首相になれといわれたら」「人間はなぜ笑うか」などなど、大学の塀から人間の本性まで、森羅万象すべてを笑いに巻き込む、ご存じ“笑う哲学者”プロフェッサー土屋の爆笑ユーモアエッセイ集第三弾。
土屋先生の本を読む度に、こんなユーモアがあればなぁ・・・・・・と思う。
一度こういう感じで書いてみたいと思うのだけど、きっと、え?悪いものでも食べたの?と言われそうで、未だ実行に移せない(前も書いたか)。
ユーモアもさることながら、やはり哲学者、収録されている「ナンセンスの疑い―「わたしってだれ?」って何?」はとても興味深かった。
こういうふうに生きれば(考えれば)いいのかなぁ、と考えさせられる。
あと、解説が森博嗣なのだけど、これもユーモアたっぷりで良かった。