地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

舛添知事・最低評価です

2016-05-14 19:34:29 | 日記
12日に舛添知事の言い訳が楽しみだと言いましたが・・・
あんまり期待に答えてくれませんでしたね

けっこう、アホらしい話を真剣な顔をして言ってたけど、
私の期待はもっと恥知らずな部分が出るかなぁ~と期待していたモンで・・その意味でチト期待はずれでしたネ。

そんな時に舛添の元妻・・・片山さつきが今回の件に付いて何か言ってました。

何か言ってましたね、、、、、って、ええかげんな話ですけど

その話の途中で舛添の事を「セコい、小さい、哀しい・・・」と言った文字を見た時に

もう、それで充分と、、、、後は見なかったんです。

元女(妻)に「セコい・小さい」と自分の事を言われたら、、、、男として終わりですね

男に対してこれ以上の侮辱は無い

実はこの12日のブログで私も「チンケ」 「せこい」を使って舛添の事を書きましたが、、、、
当人のホンノ極一部しか知らない他人の私が言っても、ネット上でゴミの様に流れる悪口にしか過ぎないんですが・・。

当人の身近な人の評価として「セコい」「小さい」は男としてはもちろん人間としても最低の人間に対する評価です。

その最低評価のセコイ・小さいの次に哀しいと
この「哀しい(かなしい)」で何故一般的な悲しいを使わないか・・・

意味は殆ど同じで大きな違いはありません、、、なのに何故「哀しい」なのか、、、。

これは元嫁の片山さつきが参議院議員と言う公職にある人には大きな意味が有るのです。
この種の人達が使う公文書では「悲しい」を使って、「哀しい」は使いません。

つまり、片山さつきは強烈に批判し、これ以上無い侮辱を舛添にしている意識をちゃんと持っているのです。

ですから後で自分の表現が度を越えていると問題になった時の事を考え、
私的な意見だという言い訳を用意しているわけです。

ここまで冷静に後の事を考える事の出来る人間が、わざわざ感情的な「セコい」「小さい」を使って見下している。
プライドの高い元・夫が一番腹のたつ表現の様な気がします。

元々この2人、個人的には「嫌いな人とどうでもいい人」の境目に居る人達なので偏見が有るかも知れませんが・・・

この話題はベッキーのおかげで少し薄れましたが、、、あの舛添の説明では消えませんね