ミルクティー寒天とコダワラナイ珈琲牛乳ゼリー。

『①ミルクティー寒天』

体調不良と多忙で、牛乳が余っていたので、ワリと昔ながらの牛乳寒は好きなのだけれど、

今回ミルクティーで作ってみようと・・・

硬さとか、あまりこだわっても仕方が無いので、固まればいいんだろ？、と・・・
（寒天とかゼリーの元とか高いんだよなー、本当に偶にしか買えない・・・ま、元々、歯応えの無いモノは好きでは無いので、モノが噛めるうちに、歯があるうちに、硬いモノを楽しみ、歯を大切にしておきたい！！・というーか、昭和の男だし、男なので、昼はともかくとして、モテル為に歯を磨くのではなく、歯を磨かないとキモチワルクないかい？）

おお～、出来たー、！！！！！！！！！

味も良い、本当にミルクティーになっている。
（紅茶の冷菓は普通アールグレイを使うが、どうも男は人工的に付けたベルガモットが好きではない様な気がして・・・「人工的」ってのが＝操作をされているようで・自然ではなく＝苦手で・・・）

『コダワラナイ珈琲牛乳ゼリー』

人から「持って帰るのが重いから面倒だ」と、頂いたモノを、更に頂いた。
（本当は他人から頂いたモノを、又他の他人に献上するって失礼な事らしいよ・・・田舎から送ってきたモノとか、多過ぎるモノとかは『別』だろうが・・好意でその人にくれたモノを私に？って。。。人間プラスか？マイナスか？ではないだろうに・・・）
困ったな、甘いモノはあまり飲まないんだ・・・しかも市販のは薬臭かったりするし・・・（コーヒーが何故薬臭い？って疑問だが・・・）
（喉が渇いている所に更に甘いものを飲むと、更に喉が渇く・・・【キレ】がないんだよ・・・）
仕方ない、コーヒー牛乳ゼリーにでもしてみるか・・・

分量を鍋に入れ、余分な分は、ゼリーの素と共に感覚で足すか？どうするか？は自由だ。

（牛乳や他のモノを足すので、薄くなるから、少しインスタント・コーヒーを足す、←コダワラナイ）

丼に入れ替える段階で１０度ぐらい下がる事は料理でも一緒だから、そこへゼリーの素を←歯応えがあるモノが好きだから（あまり知らなかったが）コレって高価なのな～

（粗熱が取れたら）冷やし固めて、

意外と紅茶と合うんですよ！！
（毎日飲むから日東紅茶：英国人の９０％以上が恐らくシュウ酸の関係だろうが牛乳を入れ、英国人の７０％以上が砂糖を入れないという。甘いモノを甘くないモノで飲るのがイイのだろう・・・）

こんなに地球温暖化だと、偶には冷たいモノでも食べたいよね。
　好きな硬さ（←普段食べないから、コダワラナイけれど、どっちか？と問われれば、俺は硬めが良い）で、好きな量だけ、食べられるし・・・
（贅沢をするなら）アイスを少し添えてもいいだろう・・・
（残ったアイスはジップロックに入れて保存し、又、後日、食べる楽しみを取っておく！）