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いる旧サイトにて近日に執筆予定です。あと、このブログの一
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ジオウ（2018年）32話のジオウトリニティとアギトトリニティフォーム
のツーショットが鑑定団のウィンドーで再現されていた。フィギュアーツ
や真骨彫のような何千円もするフィギュアは筆者のカテゴリー外だが、鑑
定団は商品の撮影は可（リンクを参照）なので助かっている。このエピソ
ードは放映中に無許可サイトのＢ９からダウンロード。前のＢ９は途中に
変なＣＭがなかったので助かっていた。アギトがゲストの31話と32話の動
画はデスクトップに置いて元気をもらいたい時にお世話になっている。気
力活性剤となるジオウでの他のエピソードは９話と10話のオーズとゲンム
がゲストのエピソードもデスクトップに置いてある。檀黎斗（だんくろと）
のゲンムの力はウォッチに吸収された？ので檀黎斗はアナザーオーズに変
身するがあのキャラは相変わらずだ。一方、懐かしの昭和ライダーでは７
人の歴代ライダーが集うストロンガー（1975年）の終盤が気力活性剤の人
が多いと思うが…筆者にはそれがベストではない。筆者はストロンガーをリ
アルタイムで観てる世代で、当時はビデオは殆んど普及してなかったのだが、
カセットテープは充分普及しており録音をしていたのだ。何度も聞き返して
台詞は全部覚えているので…今さら観返すリストには入らないのだ。昭和ラ
イダーの動画でデスクトップにあるのは、意外にもスカイライダー前半シリ
ーズの23話。Ｖ３がゲストのエピソードで、スカイライダー前半シリーズは
ゲストのライダーは登場したものの素顔の男優は呼ばす基本的に変身後のみ
で声は声優による代役だった。ゲストのライダーはあくまで助っ人であり主
役のスカイがゲストに持ってかれて かすまないように配慮していたのだ（後
半は素顔の連打だったけども）。そのためかスカイは先輩相手なのにタメ口
だった。しかし、Ｖ３の声が代役では宮内ファンが納得できないのでは？と
素顔の宮内氏がＧメン75のレギュラーで常に東映に出入りしていたため「声
だけですが」と頼んだようだ。宮内氏は後にも２度声のみの出演をしている。
さすがに映画・仮面ライダー３号（2015年）とＶ３の対決には宮内氏を呼べ
なかったようだが、声は似ている人をキャスティングしている。どちらにし
ても、トリニティ共演、意外なタイミングでのゲンムの登場、あれ？声が本
物！というサプライズに筆者は弱いのだ。スーパーヒーロー大戦（2012年）
の威張りんぼであまり良い人ではない？ふたりのヒーロー対決や、リバイス
（2021年）のカゲロウ呼び出す儀式？なども撮影したので下に掲載。鑑定団
さん、ありがとう…買えなくてごめんね。
～PS～
江連卓氏の追悼記事がんばってます！
鑑定団の店内は撮影可だそうだ（リンクを参照） - ゼロロク第２計画
王様は臨時の代役ではない！（仮面ライダージオウ 第９話） - ゼロロク計画
オーズアーマーは２種類ある？（仮面ライダージオウ第10話） - ゼロロク計画
Ｇ３が量産化されていた！（仮面ライダージオウ 第31話） - ゼロロク計画
ふたりのトリニティ並び立つ！（仮面ライダージオウ 第32話） - ゼロロク計画
