南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ビザの再修得

2013-07-20 22:29:06 | 行動

 1646 まさかのシンガポールから戻って、今どこにいるかというとスカルノハッタ空港のターミナル1の駐車場にいる。今朝、3時に家を出て、空港に向かった、6時ちょっと前発のSQでシンガポールへ行ってきた。会社でもポジションが変わったので、ビザを取るのに、国外でなければならない、例によって、いつもの通り、シンガポールでビザを修得してきた。帰りは、向こう発、夜10時頃、ジャカルタ着は10時半を回っていた。第二の駐車場から第一の駐車場に移動したのが11時を回っていた。そして、なぜ、第一の駐車場かというと、朝5:30頃発のスリウイジャヤでブリトゥン島へ出発するからです。家の戻れば午前0時ごと着く、そして、また、3時頃に出発しなければならない。ほとんど寝る時間が無いので、駐車場一泊の予定で、旅の準備をして昨日は家から出ていた。

写真二枚4×6、背景は白、今まで赤だったのだが変わったようです。インドネシア内のイミグレはどうでしょうか、今は確認していない。一までの写真を使えないので、改めてスタジオへ行って撮ってきた。CDと写真二枚で1万5千Rp(150円)安い。

 

シンガポールではいつもの通り、10時ころから17時ころまで、時間をつぶさなければならない。約7時間である。フットマッサージが一時間半、食事は30分ほどだから、5時間、何をしようか迷う、カジノへ行く人はそれだけで時間をつぶせるが、私は、それをできない。かといって、観光をして同じ所へ行くばかりなので、したくない。ということで、ひたすら歩いて、マーライオンの対岸に行き、長いベンチで寝ていた。眠っていた。ここが一番、落ち着いていい。一年前は修理中で口から水を出していなかったが、今回はいつもの通り、勢いよく吐き出していた。

 

ところで、オーチャードのグランドパークというホテルまで空港から、33シンドルだったが、そのホテルから空港までは16.5シンドルだった。なぜだったでしょうか。逆なら、文句を言えるが。最初が高いくても、高いか安いか分からない。

 

 足裏マッサージも一時間35シンドルだったが、高いと思う。何軒か値段を聞いて回った後の値段で、一番高いところは65シンドルもした。ということで。フットマッサージを一時間したが、痛い、痛い、特に指先をつまんで引っ張るのが、痛い。何の効果があるのでしょうか、ほとんど拷問に近い、頼んでやっているし、時間も両方で10分くらいだから、我慢をすることができるが、頼みもしないのに、また、二十分も三十分もやられたら、絶対逃げ出す。逃げられない状態なら、何でも、止めてくれるなら、しゃべっちゃいそう。それほど、ぎくりと痛い。

 

ところでビザは問題なく取れてインドネシアへの入国も問題なかった。6時に受け取るという話を聞いて出かけて行ったが、実際には17時ちょっと前にホテルで受け取った。フライトが21時過ぎ、時間が空きすぎ、もっと早い時間にできなかったのだろうか、一寸不満。

 

私のチュチマタ(Cuti mata)に依ると、オーチャードを歩いている若い女性は、短パンをはいている人が目立つ、2~30%くらいなものかと思うが、印象としては半数以上と思うほど多い。だから、目が足の方に行ってしまう。皆さん、自信があるのでしょう、綺麗な足をしていると思う。しかし、が付く、足だけ、後姿だけなら、それでいいが、顔の方が、申し訳ないが、今一の人が多い。このことは、インドネシアの方が足は見せないが、顔は良いと思う、あくまでも、平均ですが。

 

チャンギのワイファイに繋がらない、何度もトライし、修正で直そうとしたがどうにもならずにあきわめて、搭乗ゲートに入ろうとした。X線の前で、まだ、早いから、入れない、一時間も早いと言われて、門前払いを食らわされた。しようが無いから、電源があるところに戻って、再挑戦してみた。すると、時間が現地時間になっていないから接続できないと説明が現れた。シンガポール時間に変更してなかったので、変更をした。するとどうでしょう。ウエルカムの表示が現れて繋がった。色々なるものですね。それで、十分一時間の時間を潰せた。

疲れ 暇つぶし チュチマタ


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