南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆無いと思うから

2012-11-30 22:32:21 | 行きすぎ

 1415 カチカチ音がしないマウス、マウスを使わないで操作パネルのボタンでも、結構、音がする。パネルのボタンを押したときの音ぐらいに、小さい音にならないもでしょうかね。自分の音も気になるが、他人の音も気になる。マウスのパチパチを無くしたら、売れると思う。

 USBの差し込み口、上か下か迷う、間違えて入らない方なのに押しこもうとする。ラップトップの場合はUSBのマークを上にすればいいのは分かっているが、薄暗い時は見えない。デスクトップに場合はいちいち向きを確認しなければならない。これも法則があるのでしょうか、向きが決まっていると思うが、電源の差し込みのように丸くなっていて只差し込めばいいだけにならないものでしょうか。出来ればこれも売れると思う。タコ足USBの場合は特に便利になると思う。

 

インドネシアには暗い場所が沢山ある、森の中で暮らしている人は多い。ジャワ島でもちょっと田舎なら、照明が全くない場所が多い。こういうインドネシアだから、有ったらいいんじゃないかと、私が今回、売りだそうと思って、作ったのが光るテープです。勿論日本から持って来たのだから、日本にはある。インドネシアにはこの種の光を吸収して暗い場所で光を放つ物はまだないと思う。もっとも、明るい場所でも光っているのだろうが、光っているようには見えない、只の変哲もないテープである。張ってある場所が常に暗いなら何の効果も無い。

ホタルテープと名前を付けた。TEP-KUNANGーKUNANGである。

叩き台として15mm幅10mをポリエチレンの袋に入れて見た。黄緑色を先ず作ったが、間もなく青も作って、二種類で売りだそうと思う。価格は1m7000Rp日本円で60円くらいになる。15mm幅10m巻きなので600円くらいになる。高いと思うが、5cmでも10cmでも、適当な長さに切ってなんにでも張ることが出来るし、幅を広げたければ並列に並べて張ればいい。色々な物に晴れると思う。暗い場所の装飾用にも使える。私は、電燈のスイッチに貼ってみた。暗い家に帰った時にその光が私を迎えるような気がする。来年早々、売ってくれそうな店を飛び込みで訪ねて置いてもらう営業活動をしようかと思う。

明りにはならない、反射もしない、暗ければ暗いほど目立つ。照らすだけなら携帯電話やデジカメの方が明るい。暗い場所でそれらがどこにあるか分かるように、それらにも貼った。

目印 一筋 光明


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