南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆パキシル

2018-07-15 22:33:55 | 知識

 3466 昨日、久しぶりに処方してもらった薬、2996年 パニック障害だと断定され、これらの薬で必ず治るからと言われた薬だ。当時は、パニック障害という病気があることを知らなかったし、インドネシアのジャカルタなどの大病院でも、日系の病院の日本人医師でも、また、知り合いの多くの日本人も、そして、日本に強行帰国した後、成田空港の病院でも、いくつかの総合病院の救急当直医も、誰も、パニック障害と指摘になかったどころか、様々な検査をしたのち、映像でも数値でも、異常は認められません、と、言われただけだった。中には、クラっと来て、目の前が真っ暗になりかけた私の腕の脈を取りながら、脈が飛んでいますね、時々、間隔が空きますね、確認し、看護婦に変わって脈を確かめたときも、そうですね、時々なくなりますね、といっていたのに、心電図、24時間ホルダーチェック後、あなたの心臓は正常です、いわれただけだった。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html

私のパニック障害の最初の症状は、指摘された当時、以前を思いだすと、2002年だった。日韓ワールドカップをテレビで見ていた時、眩暈がして、座っていたソファーに横向きになってしまった。その一瞬前に、首の右がチクッとしたことを覚えている。その時は、歩いて10分くらいの近くのアニッサ病院に駆け込んだ、病院に着いたころには、眩暈はなくなってしまっていたが、最初の症状をいったら、何やら点滴を受けた。当直医や看護婦とと一緒にサッカーを観戦した。その時は、疲労と貧血だといわれた。風邪薬を処方された。

 

その後、忘れたころに、同じような眩暈があったが、一瞬のことで、数秒以内には治ってしまっていた。そして、2006年、帰宅時間になって、帰ろうかと立ち上がりかけたとき、まだ、腰を浮かせたばかりだった。クラっと来た、再び腰を落とし、前かがみに机に伏せた、そこから、修羅場が始まった。

 

原因が分からない眩暈をするから、当時の薬をまた、処方してもらった。まだ、飲んでいたい。いつ飲むかは、今度、クラっと来た時にする。

 

パニック障害に対する治療の基本は薬物療法です。選択的セロトニン再取り込み阻害剤(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor:SSRI)調べると、こんなことが書いてある薬だ。

 

尻高と書いてシッタカという。町内のお祭り、妻がたこ焼きの係だということで、冷凍たこ焼きやノリや発泡スチロールのパックなどを業務スーパーで仕入れ、公園に昼過ぎに届けた。私はそこまでの手伝い、夜、妻が、余ったたこ焼きを持って帰ってきた。出来上がったたこ焼きを冷凍保存したものだから、二三時間前に解凍しておいて、たこ焼きの中に入れて温めるだけでの作業だ。汚れないし、簡単だね。8っこで200円だそうだ。

奇病 パニック 特効薬


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