南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆パニック障害の症状

2011-06-26 22:46:16 | 考え

先日書いたことの追加です。

体のあちこちが頻繁につるようになった。それが、また、強烈になり、じっとこらえていてもなかなか治らない。手足がつることは今まであったが、おなかや肩から首にかけて、脇腹、アキレス腱やその前の足と脛の間の筋だったり、思いもかけない場所が突っ張る。

ゴルフが終わった後は必ず吊るようになった。車の運転で帰る途中、高速道路の脇で止めて暫く休むこともあった。ハイウェーパトロールから何回もどうした、とたずねられたことがあった。ハザードランプを付けていれば、ペナルティーは取られなかった。オートマに変えても右足が吊るので同じことだった。コンペ後の表彰式や会食をしている時も途中で吊ってしまって、皆さんに何度も心配を掛けた。以前は、こんなはずではなかったのに、歳のせいかなと思ったりしたが、自分みたいな人は他にいないわけで、異常だと感じていた。

子供のころから力が無いことは知っていた。ゴルフを始めた時56歳でした。その時、ドライバーでランを入れて、170m平均でした。ところが、60才を過ぎたころから距離がすくなくなって今は150m平均です。100mは5番ウッドを使います。アイアンは7番より短いものしか使えなくなった。

ボルトを締める力、何かを持ち上げる力これ等も少なくなっているのが分かる。ホk他の人に頼むと、私が占めた後、同じ道具でもっと締まるし、他の人が締めたボルトを緩めようとすると緩められない。長い、パイプを使わなければならない。その度合いが多くなっている。歳のせいばかりとは言えない。

難病の筋萎縮性側索硬化症(ALSではないことは分かっています。この病気の人を何人か知っていますが、進行速度や症状は似た処はあるが全く違うことの方が多い。

力が無いこと、力が減少していることを他人に話しても全く信じてもらえない。

ついでに、信じてもらえないことが私にはある。それは、近眼がまったく治ってしまったことです。これは、パニック障害と関係はないと思いますが、色々な症状が現れたころから、18才から掛けていた近眼のメガネが邪魔になってきた。老眼(遠視)のメガネが必要になり、その前までは、いちいち、交換して使っていたが、そのころから、交換しないで、近くを見るときだけ老眼を使うだけになった。運転免許証、パスポートの写真はメガネを掛けない顔に変わっている。

 

 パニック障害が治ってしまったと思われる今、体のあちこちが吊るという症状は無くなった。しかし、力が衰えていること、近眼が治ってしまったことは其のままになっている。薬の所為かどうか、分からないが、疲れやすいこと、いつも、眠いことなどは、若い時に比べれば、歯がゆいことですが、年齢の所為かと、思っている。

 インドネシアの赤とんぼ、一年中いる。IFU MIE(かた焼きそば)リッポチカラン、ルコ、タムリン内のメトロポリタンという中華レストランで。

パニック障害 心当たり 歳の所為


Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« (^_-)-☆陳腐な浦島太郎 | TOP | (^_-)-☆治せないパニック障害 »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 考え