南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆退屈だから

2018-12-10 22:23:14 | 生活

 3614 二週間が過ぎた、後、一か月だ。日本でやることが少ないので、家にゴロゴロしている時間が長い、かといって、やらなければならないことが、まったくないわけではないので、完全にインドネシアから消えて日本にずっといることになれば、定期的に、あるいは、毎日やることは沢山なるが、期間も短いから、何か決まった仕事のようなものをすることもできない。自分の体の動きをどうするか、難しい。同じ量の食事をしていれば、体重は増えるはずだ。

 

それに、矢張り、寒い。静岡は、暖かいし、一昨日までは、異常に暖かったらしいが、それでも、平均気温は15℃以上低いし、今日あたりは20℃以上低いと思う。私が居る部屋は、家族が文句を言おうと、私が思う気温にコントロールしているが、部屋から出た瞬間に、おお、寒い、という感じ、家にいるときには部屋から出たくない。

 

乾燥で、皮膚がカサカサ、ザラザラになり、何か白い粉をふいたようにもなる。痒い。

 

ということで、こんな調子だから、動きが少ない、ついゴロゴロしていることになる。インドネシアに慣れてしまっている私にとっては、日本にいることが、きつい。

 

どこの何と言う名前の花でしょうか。スイス、本番のエーデルワイズとインドネシアのバンドゥンの南、ガルットの西の活火山、パパンダヤンとボゴールの南の山、グデのエーデルワウズです。もう一つは、バリ島の最南端のウルワテウ寺院から崖の上の柵沿いに、300mほどの場所に咲いている花、名前を知りたい。

 

小学校のころ、植物図鑑でラフレシアを知り、絶対、将来、見るぞと思った。そして、実現した。そして、高校の時に見た映画でエーデルワイズを知り、身に行くぞと思い、これも、スイスやオーストリアで実現した。ところが、インドネシアにもあることを知った。そして、見に行った。グデのものは、スイスのものとよく似ているが、パパンダヤンの物は、これだと言われなければ分からないくらいの違いだった。そして、ウルワトゥの崖っぷちに咲く花、淡い紫?青?ちょっと厚みを持った、花びらの数は違うが、雰囲気がエーデルワイズに似ていると私がお思う花、インドネシアのここでしか見たことがない花だ。

時間 エーデルワイズ 違い

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