”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

明後日から2日間、週末は東京えんフェアっ

2024年10月17日 19時39分43秒 | 東京えんフェア


ベルタ。



ソラレスとかススとか、、、、、聞きなれない銘柄ばかり、、、、。





プーリア州のイオニス社、TERRE DEL PALAMENTOのワインも東京会場に持ち込みます。

只今準備真っ最中っ。

EOS CAMPAGNA ROSATO / ALTAVIGNA

2024年10月17日 11時35分45秒 | イタリアワインITALIA
(95) エオス カンパーニャ ロザート / アルタヴィーニャ



EOS CAMPAGNA ROSATO / ALTAVIGNA



カンパーニャ州を代表する赤ブドウ品種、アリアニコ種100%の味わい深い辛口のロゼ。







カンパーニャ州を代表する赤ブドウ品種、アリアニコ種100%で出来たコクがあり、味わい深い上品な口当たりの辛口のロゼ。光り輝く光沢のある色合いは、暖かく繊細で全てを優しく包み込んでくれるような“日の出の女神”をイメージさせ、エオスと命名。エオスは女神。曙の女神。(ギリシャ神話で女神エオス、ローマ神話では女神アウローラ。)8~10度に良く冷やした状態で、食前酒として、また魚をベースにした前菜には最適。デザートとも良く合います。一方、トマト系のパスタや鶏のモモ肉の炭火焼などにもマッチしますので、食前から食後までこの1本で楽しむこともできます。畑は標高200m、南西に面した土壌は粘土石灰岩。1haあたり3,000本の植樹。

昨日ナポリより

2024年10月17日 09時30分00秒 | イタリアワインITALIA
未だにBLOG上で先月の「2024年えんイタリア蔵巡りツアー」の写真、報告、全くできていませんが、訪問したナポリ、タウラージのALTAVIGNA(アルタヴィーニャ)農園からは、ご参加の皆さんとご一緒させて頂いた、正にタウラージの畑、アリアニコ種の収穫風景の写真が昨日送られてきましたので、掲載いたします。



収穫した後の手。ブドウ(タウラージ用のアリアニコ種)で手が真っ赤です。





代表のガエターノさん(苗字はセパさん)。


お手テの模様は、、、、ファッションです、、、、、。

究極の写真は次っ!!


お弁当!
パスタ弁当!!!!


ペネド白が、、、

2024年10月16日 12時02分00秒 |  えん便り EN CO ltd.


??

何、このラベル?




ペネド白。
ラベル、なんとなくイメージ有りますが、ガラリとラベル変えてきました。



今までの2020年モノから2023年モノに変わります。

早速、今週末東京えんフェア持ち込みます。



LA BACCANTE BENEVENTANO FALANGHINA/ ALTAVIGNA

2024年10月16日 11時42分56秒 | イタリアワインITALIA
(96) ラ バッカンテ ベネヴェンタノ ファランギーナ / アルタヴィーニャ



LA BACCANTE BENEVENTANO FALANGHINA/ ALTAVIGNA



クリーム系からトマト系、パスタ全般とマッチする辛口の白、ファランギーナ・バッカンテ。







カンパーニャ州で最も古くから土着して、最もポュラーな白ブドウ品種、ファンギーナ種で出来た、まったり感がありボリューム感のある辛口の白。やや濃い目の麦わら色、白い花の洗練された香り。ワインの愛称はBACCANTE/バッカンテ(酒の神バッカスの巫女の事)。ラベルは19世紀のフランス画家ウィリアム アドルフ ブルゴーの「バッカスの幼年時代/1884年作」。
ファランギーナは19世紀のアブラ虫(フィロキセラ)の被害で一気に減少するも1970年に再発見され現在の繁栄に続いています。豚肉や鶏肉にも相性が良く、野菜スープや野菜のリゾット、魚介類料理に最適。クリーム系からトマト系、パスタ全般とマッチします。